-bite my(one’s) tongue- 言いたいことを我慢する、言いたいことを言わないでおく、口をつぐむ、

-bite
my(one’s) tongue-
言いたいことを我慢する、言いたいことを言わないでおく、口をつぐむ、

I
bit my tongue last night.
」って言われたから「Are
you OK? Still hurt?
」(大丈夫?まだ痛む?)って心配したら笑われた。。

Not
literally.
」(文字通りの意味じゃないよ。)って。じゃぁ、なんなのさぁ~って、、、、

I
mean I wanted to speak out something but I didn’t.
‘cause……..
」(言いたいことがあったんだけど言わなかったの。なんでかっていうと・・・・。)

らしい。「bite
my
tongue
」は勿論直訳の通り「舌をかむ」っていう意味もあるけど、idiom(熟語)として使われる際には「(本当は言いたいけど)言いたいことを言わない、口をつぐんでおく」っていう意味が出てくるとの事。

なるほどね。

で、結局何に関して口をつぐんだのかよく聞かなかった。。。

-I’m only one call away.- いつでも傍にいるよ。いつでも連絡してね。

-I’m
only one call away.-
 いつでも傍にいるよ。いつでも連絡してね。

Charlie
Puth(
チャーリー・プース)の「One
call away
(ワン・コール・アウェイ)がふと気づくと頭で回ってる。

歌いやすいし、歌詞がじぃんとくる。

I’m
only one call away.
      いつでも傍にいるよ。

I’ll
be there to save the day.
    必要な時は行くよ。

Superman
got nothing on me.
   スーパーマンでも僕には敵わないよ。

I’m
only one call away.
      いつでも傍にいるよ。

one
call
away
」は直訳だと「電話一本離れている」だけど、気持ちを入れて(?)訳すと「いつでも連絡してね」とか「いつでも駆けつけるよ」とかそんな感じになるかと???

save
the day
」は子供向けのアニメでもよく聞くフレーズ。「ピンチを救う」とか言った意味。

あぁ、いい歌ぁ。

-I’m hooked on.- ハマってるの。夢中なの。

-I’m
hooked on.-
ハマってるの。夢中なの。

知人が最近テレビドラマにハマっているらしい。

彼女は「I
was not a TV person but now am hooked on TV drama.
」と言っていた。

「テレビっ子じゃなかったんだけど、今テレビドラマにハマってるの。」

be
hooked on
~」で「~にハマっている、夢中だ、熱中している。」との意味になる。

hook」(発音:フック)は「ひっかける」とか言った意味だから、そこから「be
hooked on
」の直訳で「引っかかった」。そこから派生して「ハマってる」っていう意味まできたみたい。

I
am hooked on the TV game.
  テレビゲームにはまってるの。

My
son is hooked on soccer.
息子がサッカーに夢中。

-go cold turkey- (依存的習慣を)きっぱり止める、急にやめる、

-go
cold turkey- (
依存的習慣を)きっぱり止める、急にやめる、

タバコに関して書いてあった記事に出てきた言葉。

もともとは薬物に対して使われていたようだが今ではタバコやコーヒーとかなんでも依存的になっている習慣に対して使える。

turkey(ターキー:七面鳥)といえばアメリカ人がよく食べてる鳥。その鳥を使って「悪習慣を止める」、って表現になってるのが面白い。

(英英辞書から)

Finally
she went cold turkey on a 10-year-smoking habit.

ようやく、彼女は10年間の喫煙習慣をきっぱりと断ち切った。

I
love drinking but I think I can go cold turkey. Just stop.

お酒飲むの好きだけどきっぱりと止められると思うんだ。単に止めるだけ。

-wingman- (ナンパを手伝う)(意中の女子の気を引くための)サポート役

-wingman- (ナンパを手伝う)(意中の女子の気を引くための)サポート役

日本語でいい訳が思い浮かばない。。。

How
I met your mother
」というドラマを観ていて出てきた言葉だけど、日本語にはない言葉かと。

気に入った女の子をナンパする(気を引く)際に上手くいくように手伝ってくれる男友達の事なんだけど、日本でもそういうナンパの仕方あるよねぇ。。。けど、その男に対して呼び方なんてあるのかな。。引き立て役?うぅ~ん。

ちなみにドラマでは主人公のBarneyが友達のTedの事を「wingman」にしたり、他の人を「wingman」として利用したり。

とってもばかげていて(?)面白い見やすいドラマ。

Hey
can you be my wingman?

ねぇ、俺のウィングマンになってよ。

-We root against you!!- 私たちはあなたが失敗すればいいと思ってるよ!

-We
root against you!!-
私たちはあなたが失敗すればいいと思ってるよ!

先日ボーリングをした際に出てきた言葉。

一人ずば抜けて上手な子がいてそれ以外の子達が「We’ll
beat you!
」って。

そしたらネイティブに「Uhhm,
you can say ‘We root against you.!’. It’s much better in this
situation.
」って。

理由としては「beat」は「打ち負かす」っていう意味だけど、どう考えても彼(ずば抜けて上手な子)を「beat」することはできなさそう。そんな時には、「root」を使って彼の失敗(時には負け)を願ったらって。

root
for
~」だと「~を応援する」っていう意味。その反対が「root
against
~」で「~の負け(失敗)を願う」という意味。

そして主にスポーツの勝ち負け、応援に関して使うとのこと。

いやぁ、まさかボーリングしながら講義(?)を受けることになるとは。

勉強になりました。

I
root for Chicago Bears!
私はシカゴベアーズを応援してます。

I
root against Green bay Packers!
  私はグリーンベイパッカーズの負けを願ってます。

-appy- とっても素敵な人(女性)、完璧な人(女性)、イケてる人(女性)

-appy-
とっても素敵な人(女性)、完璧な人(女性)、イケてる人(女性)

=a
goujuz, hot, beautiful, sexy girl

またまたgray’s
annatomy(
グレーズズアナトミー)の再放送からピックアップ。

Izzy(イズィー)い対して使われた言葉。

You’re
appy.

ん?「happy」の間違いか?って思ったけど、スラングで「appy」なる言葉がちゃんと存在した。

英英辞書には「a
goujuz, hot, beautiful, sexy girl
」なる定義が。

日本語でバシッとくる訳は思い浮かばないけど、ま、男性が惚れ惚れしちゃうような「イケてる女子」を指すんだろう。

いいなぁ。

-Dang it!- くそぉ!しまったぁ!ちぇっ!

-Dang
it!-
くそぉ!しまったぁ!ちぇっ!

うちの息子の口癖。

5歳の子供にふさわしい(?)「不満、怒り、悔しさ」を表す言葉。

もっと成長してしまうともっと汚い言葉になってしまうんだろうけど、「dang
it
」(発音:でぇんぎっ、だぁんぎっ)は使ってもいい言葉。

家の子はこんな時に使ってる・・・

・スーパーヒーローが敵に襲われたとき

・足をテーブルにぶつけた時

・弟が予想外の行動をとった時

・ママが申し出を断った時

・「sunny」のスペルを間違えた時(笑

-You have the floor.- あなたの番ですよ。どうぞ話して下さい。この場はあなたの物ですよ。

-You
have the floor.-
 あなたの番ですよ。どうぞ話して下さい。この場はあなたの物ですよ。

=The
floor is yours.

話好きが集まると、、、話が止まらない。

そんな中に聞き好きもいる。けど、話好きはふとした瞬間にそんな人に話す機会をふったりする。(ありがた迷惑??)

The
floor is all yours.
」(さぁ、話して下さい。)

言われた方は「・・・・」何故急に。

ま、話をふるのは稀だけど。

-case in point- 格好の例、ぴったりの例、典型、まさにその一例

-case
in point-
格好の例、ぴったりの例、典型、まさにその一例

=a
specific example of what one is talking about

Donald
Trump
(ドナルドトランプ氏)は「メキシコ人と言えば不法移民だ」と言った。。。

大統領選に出る人がこんな人物でいいのかどうかはさておき、知人と「私たちが知っているメキシコ人は皆がみんなそんなんじゃんあいよね。アメリカ人よりよっぽど勉強熱心な子もいるし、差別すべき対象になるような人はいないよね。トランプって偏見だらけ。」なぁんて話してたら、ちょうどメキシコ人の子が。

Here,
he is a case in point!

ほらぁ、彼が正に一例だわ。

同じようなシーンで「speak
of the devil
」(噂をすれば影)も使えそうだけど、「speak
of the devil
」は特定の人物の話をしていた際にその人物が現れた際に使うから、ちょっと違うかんじ。

case
in point
」は「eample」にとても近い意味。

英英辞書の例文はこんな感じ↓

Shoppers
tend to think that high prices mean high quarity.

Electricalgoods
are a case in point.

買い物客は高いものは品質がいいと思っている傾向にある。

電化製品が正にその一例だ。