-popular vote- 一般投票、人気投票

The presidential election(大統領選)が終わってかれこれ1週間。世間の話題はPresident-elect(次期大統領)のTrump(トランプ氏)の動向と、Clinton(クリントンさん)の選挙結果に関してでもちっきり。

Trumpの動向はさておき、Clintonさんに関しては「何故負けたか?」ではなく、「っていうか、勝ってるじゃないか!」って議論。

これはアメリカの複雑な選挙システムによる意見。「大統領を市民の投票で決める」っていう言い方は間違っては無いけど、100%正解ではない。。。あぁ、難しい。。。そのシステムを説明するのは難儀なのでとばそっと(笑)

要は「popular vote」(一般投票)での獲得票数はクリントンさんが圧倒的に多い。けど、「Electoral college」(選挙人団と呼ばれる各州に振り当てられたポイントシステムみたいなもの。。。)ではトランプ氏が勝ったのだ。

知人曰く、このシステムが政府が市民の力を出させすぎないようにつくったものなんだとか。。。

あぁ、難しい。。。。皆が皆同じ意見で一致するなんてのは難しいけど、なかなか納得できない点が多すぎるなぁ。。。

-white lash- 白人至上主義者による反発(反動)、黒人の市民権向上に対する白人の人種差別主義者による巻き返し =baklash by white racists against black civil rights advances

最近よく耳にする「white lash」(ホワイトラッシュ)。これはアメリカに深く根付く「黒人差別主義」「白人特権主義」が表沙汰に立った証拠(?)

今まで思ってはいても表には出さなかった「白人至上主義」的な考えが、トランプ氏の影響で堂々と(?)表に出てきた。知人は「Many americans tried to sweep racism under the rug.」(沢山のアメリカ人は人種差別主義を隠そうとしていた。:『sweep under the rug』で『不都合な真実を隠す」なる意味)と選挙結果に嘆いた。そして、今まさに「white lash」なる悲しい現実を目の当たりにしている。

CNNのアナウンサーでvan jonesという人が「This was a whitelash against a changing country. It was whitelash against a black president in part. 」(これは国に対する白人至上主義の巻き返しだ。これはひとつには、黒人大統領に対する白人至上主義の反発だ。)と言っていた。選挙結果のトランプ氏への投票者傾向をみれば一目瞭然。多くの白人が彼をサポートしたのだ。。。

まさにThe white lash was the X-factor that helped elect a never-before-politician to be their contry’s president.(白人至上主義者による巻き返しはまさにこの国の「政治経験のない」大統領を産んだ道の要因だ。)

-The democratic donkey and the republican elephant- 民主党のロバと共和党の像

1年間も大統領選を追ってきたのに各党のマスコットを知らなかった私(笑)

言われてみれば見たことあるなぁ。。。。

このマスコットを使って2党の争いを描くこともあるんだそうな。

-back into a corner- 窮地に立たせる、追い込む

大統領選の結果の話をするとついついネガティブな言葉ばかり出てくる。。。。はぁ。。。不安。

I feel like I’ve been backed into a corner and I have no choice… 何だか窮地に追いやられてもう道がない感じ。

This election’s result had me force into a corner, and I had to admit the truth. この選挙結果は僕を窮地に立たせて真実を認めるしかなかった。

-It’s in the bag- (成功・勝利が)確実だ。(勝ったも)同然だ。間違いない。(疑いない)

今日はアメリカ大統領選挙投票日(Presidential voting day)。何だか先行き不安な声が多く(?)聞こえてくるけど、どうあがいても今日で新しい大統領が決まってしまう。知人は今回の選挙の状況を語る際に面白い(?)言い回しを使った。

Landslide election doesn’t happen this time. 今回は大勝利(圧勝)の選挙にはならないわ。

lindslide」といえば「地すべり」だけど、他にも「(選挙での)大勝利・圧勝」という意味がある。そう、今回はこともあろうにあのドナルドトランプとヒラリーは接戦なのだ。。。。私には彼を支持する人の気が知れないけど、、数字で見る限り沢山の支持者がいるのは間違いない。。。

この「landslide」を説明してくれる時に使ったのが「in the bag」なる言い回し。これは「sure thing, defenitely going to happen」といった事らしく、「確実である」事や「間違いなく起きる」事に対して使えるんだそうな。

The election is in the bag. この選挙は勝ったも同然だ。

Wow! The score reached 12 to 2!! The victory is in the bag!! やった!122だって!勝利は確実だね!

-rig- 不正操作する、不正に操る

先日最後のpresidential debate(大統領候補討論会)が行われたが、またしても「bickering」(8月4日記載:つまらない事で言い合う)な感じで中身がなかった気が。。。。そして今回はDonald Trump(ドナルドトランプ)がこの選挙戦は不正操作されていると主張し始めた事に対して盛り上がった。。くだらない。。。。

Donald Trump has begun insisting that the game was rigged from the start. トランプはこのゲーム(選挙戦)は初めから不正に操られている、と主張し始めた。
That election was rigged. あの選挙は不正選挙だった。

-misogynist- 女性嫌いの人、女性を軽蔑する人、

これまたpresidential race(大統領選挙戦)から。Donald trumpが女性に対して「pig」(豚)と言ったり、暴言を吐いたり性的虐待をした等といった事が大きな反響を。。。そんなtrump(トランプ)に対してあるメディア「misogynist」(女性軽視者)なるレッテルを貼った。もちろんこれに対しても彼は反論したけど。もう何が何だか。。。
アメリカ大丈夫かなぁ。。。

I don’t tolerate misogynism.   女性軽視思想に関して私は黙認しません。
I’m not a misogynist.  私は女性軽視者ではありません。

-phony- ウソの、偽りの、でっち上げの、

Presidential race(大統領選挙戦)もクライマックスに。政論で盛り上がるのはいいけど、なんだかメディアから聞こえてくるのは候補者同士が悪口を言い合っている様子ばかり。。。そんな中で学ぶ英語は政治用語ではなく、罵り英語ばかりぃ。。。悲しい。
さて、この選挙戦でよく耳にする「alledge」。これは「(十分な証拠なしに)断言する、噂する」という意味。候補者同士もしくはメディアが「十分な証拠なしに」お互いをaccuse(非難する)しているため、ニュースでは「alledge」を使ってお互いの主張を表現している。なんかこれってバカらしい気がするけど、、、さておき、こういったalledged(噂による)口撃を否定する為に使われている言葉が「phony」(発音:ふぉにぃ)。意味は「ウソの、でっち上げの、インチキの」といった事を伝える軽蔑的表現。

Donald Trump thinks a lot of things are phony. ドナルドトランプはあらゆる事がでっち上げだと思っている。
This passport is phony. このパスポート偽物だ。

-urban legend- 都市伝説、噂

昨今「killer clown」(殺人ピエロ)が世界の至る所で目撃されて話題になっている。今のところ、大事には至ってないみたいだけど、いつ大事が起きてもおかしくない状況な気がする。。。ハロウィーンも近いってのに。そして、つい先日私の住むど田舎でも目撃情報が。。。こういう事を楽しむ人?の気が知れない。
この話題を知人としていたところ「urban legend」(都市伝説)の話題へと発展。
ちなみに都市伝説と言えば「トイレの花子さん」とか「口裂け女」とか。。。古い。。。私。

-eye wall- (ハリケーンの)目の雲、(ハリケーンが作る)目の壁

日本では台風が、フロリダではhurricane(ハリケーン)が猛威を振るっている。台風といえば「台風の目」って言葉があるけど、ハリケーンにも「目」を使った用語が。台風には無いけど、ハリケーンの目の周りには「雲の壁」が作られる。それを「eye wall」(目の壁)と呼んでいる。

ちなみにハリケーンが「激しくぶち当たる」「(木等を)打ち壊す」様を表現するのには「batter」(発音:ばったぁ)という動詞がよく使われている。

Herricane Matthew batters Florida.  ハリケーン「マシュー」がフロリダを直撃している。

The most dangerous winds of a hurricane occur inside the eyewall. ハリケーンの一番危険な風は目の壁の中で起こる。