今日知人が「knock it off」(発音:のっきっとぉふ)の意味を「ドアをノックする」の意味だと思っていたとの過去の笑い話を聞いた。
「knock」(発音:のっく)だけだともちろんそういった意味だけど、「knock it off.」で一つのスラング。意味は「stop it」や「cut it out」(発音:かってぃたう)と同じ。どれもよく使われている言い回し。
今日知人が「knock it off」(発音:のっきっとぉふ)の意味を「ドアをノックする」の意味だと思っていたとの過去の笑い話を聞いた。
「knock」(発音:のっく)だけだともちろんそういった意味だけど、「knock it off.」で一つのスラング。意味は「stop it」や「cut it out」(発音:かってぃたう)と同じ。どれもよく使われている言い回し。
先日TX(テキサス州)を襲ったHurricane Harvey(ハリケーン・ハーヴィー)の被災者への応援はまだまだ必要でまだまだ続いている。
私の住む小さな町も図書館を支援物資のdrop-off point(引き受け所)としている。
必要な支援物資として様々なものがリストで挙げられている中、わからない単語が。。。
「non-perishables」。調べてみると「articles or items, especially of food, not subject to rapid spoilage」(すぐに腐敗しないような品物やアイテム、主に食料品)との事。つまりは「非生鮮食品」ってことね。
災害下では料理できる状況じゃないケースが多いから、缶詰やインスタント品が必要だもんね。
ということで、図書館に子供たちと一緒に行ってきました。
息子は「こんなんじゃ皆に渡らないよ。。。」って言われたけど。。。。小さな事しか出来ないからって、何もしないよりはいいんだよ!!息子よ。わかってくれ。
息子が1st grade(一年生)になって3週間が経過。ようやく勉強が始まってきたみたいでやる気モードに。
先日図書館へ行った際に、「chapter book」を借りたい。っていうので、「何それ?」って。。。。
息子曰く「パパが読んでるような文字がいっぱいの本」との事。おぉ、小説の事か?と思いながらlibrarian(図書館司書)に
「chapter book」の場所を聞いて向かったら、あぁ、確かに今まで借りていた本より文字が多い。けど、絵も小説よりは遥かに多い。
帰宅して定義を調べてみた。Wikipediaにこういう定義が。
A chapter book or chapterbook is a story book intended for intermediate readers, generally
age 7-10.[1][2] Unlike picture books for beginning readers, a chapter book tells the story primarily through prose, rather than pictures. Unlike books for advanced readers, chapter books contain plentiful illustrations.
「チャプターブック」とは、一般的に7–10歳の中レベル向けの物語の本。幼児向けの絵本とは違って、絵ではなく散文(通常の文章)を通して物語を伝える。上級者向けとは違って「チャプターブック」は沢山の絵も含んでいる。
というわけで、絵本と小説の中間って事かな。。。かなりの文章を読めるようになった息子が、絵本を卒業して物語を読む決意をした日でした。
これまたワイドショーで(笑)
ゲストが司会者に「彼女出来たってきいたよ!」って言われた際の返答。
I’m just vibing.(発音:ヴァイビン)
「vibing」とはスラングで「chilling,hanging」(くつろぐ、だらだらする)という意味もあるけど、この会話でこの意味の返しでは司会者が「???」になってしまう。。。
他の使い方として「when two people who are interested in one another and are in the process of starting a romantic relationship」(魅かれあっている二人がロマンティックな関係『恋愛関係』へと発展する過程の時期)という意味もある。
司会者に「彼女出来たらしいじゃん!?」って言われて「いやいや、まだその前の段階です。」って感じの(すっごい意訳だけど。。。)会話をしていたもよう。
Kate and I are just vibin’. ケイトと僕はまだ始まったばかりだよ。
ワイドショーつながりで、ゲストの人がHurricane Harvey(ハリケーン・ハーヴィー)で被害に遭った方々に向けてとの前置きで使ったお悔やみ&励ましの言葉。
You’re in my prayers.(発音:ぷれいやー)
これはもうこのまま覚えてこのまま使う。
何か不運なこと・不幸な事が起きてしまった人に対して贈るフレーズは他にもこんなのを耳に目にしたことがある。
直訳するとしっくりこないけど、お悔やみ&励ましの定番フレーズとしてもう丸々暗記。
My thoughts( and prayers) are with you.
My thoughts( and prayers) go out to you.
Praying for you.
Thoughts and prayers.
ワイドショー的なものを見ていたら、ゲストの人が自分の父親の事をずっと「pops」(発音:ぱっぷす)って呼んでた。
初耳だったので調べてみたら元々は「poppa」(発音:ぱっぱ)で、短くして「pop」(ぱっぷ)もしくは「pops」(ぱっぷす)という形になったそうな。
周りに使っている人はいないけど、こういう言い方もあるんだねぇ~。
子供のselfie(セルフィー、自撮り)について話している際に知った写真関連ワード。
「photobomb」(発音:ふぉとぼぅむ)とは、
ー動詞で「to hop in a picture before it is taken」(写真が撮られる直前に入り込むこと)、
ー名詞で「an uxpected person or thing that gets in the way of a photograph being taken」(写真の前に入り込む人もしくは物)
ーまたは「a photograph that has been spoiled by the unexpected apprearance of an unintended subject 」(想定外の意外なものによって台無しになった写真)の事をいう。
私にとっては初耳だったけど、ネットで検索したら結構皆さん使ってるのね(笑)
Oh my, that drunk man is a rael photobomb! あらら、あの酔っ払い男、ホントに写真を台無しにしてくれてるわ。
Hey, you photobombed my selfie!! ちょっとぉ、あんた私の自撮りに写りこんでるー!!
先日息子の通う学校で「scoop locker」が導入されたと聞いて「???」となった私。
早速調べてみると、、、↓こんな椅子?が。そのクラスにはいろんな種類の椅子やテーブルを用意して、子供らが自身の好きな場所で勉強できるようにしてみるんだそうな。。。こんなんで勉強できるのか。。。。
先日猛威を振るったHurricane Harvey(ハリケーン・ハーヴィー)。世界各国から支援の手が伸びるとともに、復興へむけて一歩一歩少しずつ前進しているもよう。
そんな折に、勇気を与えられる画像(猫が水没した街を必死(?)に泳いでいる様子。)が話題に。
各々の記事でタイトルは違うものの、一例としてこんなタイトル。
Annoyed cat swimming through Hurricane Harvey floodwaters becomes Sassy symbol of resilience. ハリケーン・ハーヴィーによる洪水の中を泳ぐイライラした猫が、レジリエンス(逆境力?回復力?立ち直る力)の生意気でかっこいいシンボルとなった。
これは、人やペットらが次々に救助ヘリやボートで助けられていく中、取り残された猫が仕方なく?生きるために洪水の中を自力で泳いでいる様子に人々が関心を寄せたもの。
「resilience」(発音:レジリエンス)とは比較的新しい概念で、「回復力」「抵抗力」「防御力」などと訳されているみたい。
ちなみに子供の玩具メーカーで「sassy」ってあったけど、こんな意味があるなんて知らなかった。。。。
なんとまぁ、久々に会った知人が「lip job」(=lip augmentation、唇の整形)をしていてビックリ。。。
私的には前の方が可愛くてよかったけど、他の子は
You never looked better! 前より断然いいよ!
って。。。ま、本人も喜んで公表してるしいいんだけどねぇ。。。どうもおばさんの私には整形する人の気が知れないなぁ。