-walk a dog- 犬の散歩をする

お隣さんと犬の散歩の話をする時、いつも「Did you take the dog for a walk?」(犬の散歩行ったの?)といった感じに「take a dog for a walk」なる言い回しをを律儀に(?)使っていたら「walk a dog」なる簡単な言い回しを教えてもらった。あぁ、なんて短くて簡単なんだぁ。。。もうお隣さんと仲良くなって2年経つけど、なんで今更。。。もっと早く教えてほしかったわ(笑)

Can you walk my dog this evening? 今晩ワンコの散歩連れてってくれない?

My son walks our dog every morning. 息子は毎朝犬の散歩をする。

-freak out- 縮みあがる、すっごくビックリする、パニクる、びびる

Halloween(ハロウィーン)が近付いてきて至る所にspooky(不気味な)な飾り付けが。。。「Haunted house」(お化け屋敷)を楽しむ若者も。

知人が友人を連れてhaunted houseに行った時の話、、、

My friend fraked out when we went to the haunted house and she wet her pants… お化け屋敷に行った時、友達がビビッておしっこ漏らしたの。

freak out」は「to panic, to loose control」(パニックになる、我を忘れる)という意味のスラング。結構使われている言葉。

Don’t freak out! It’s not the end of the world. パニクっちゃダメだよ!(落ち着いて!)世界の終わりじゃないんだから。。。

When I saw THAT I freaked out. 私がアレを観たとき、縮みあがった。

-cold cuts-  コールドカット、ハム・サラミ・チーズなどの薄切り

結構こっちの生活に慣れてきたつもりだけど、日常使う単語でも知らないものが盛りだくさん。今日はスーパーのdeli(デリ)コーナーに行った際に耳にした単語。

cold cuts」。これはサンドウィッチの具に挟むような「ハム・チーズ・サラミ・ボローニャ」といった加工食品を指す。「cold sore」(更新ヘルペス)を同じ感覚で連想して「しもやけ?あかぎれ?」って思ったけど全く全く違った。。。

ちなみに「lunch meat」と呼ぶことも。

-puppy chow- パピーチョウ、チョコがけシリアル

先日甘党の知人から新たなアメリカ菓子を貰った。「puppy chow」もしくは「monket munch」(モンキーマンチ)と呼ばれるよく家庭で作られるお菓子なんだとか。もちろんお店で購入可能。
地域・家庭によって多少レシピは変わるものの、基本は「chex(mix)」という「シリアル」の一種にチョコレートとピーナッツバターを混ぜたものを絡め、最後に粉砂糖をまぶす、といった感じ。見た目はこんなん↓

サクサクのシリアルが甘ぁくコーティングされてとっても美味しかった。ただ、食べ始めると手が止まらなくなるのが。。。

-rig- 不正操作する、不正に操る

先日最後のpresidential debate(大統領候補討論会)が行われたが、またしても「bickering」(8月4日記載:つまらない事で言い合う)な感じで中身がなかった気が。。。。そして今回はDonald Trump(ドナルドトランプ)がこの選挙戦は不正操作されていると主張し始めた事に対して盛り上がった。。くだらない。。。。

Donald Trump has begun insisting that the game was rigged from the start. トランプはこのゲーム(選挙戦)は初めから不正に操られている、と主張し始めた。
That election was rigged. あの選挙は不正選挙だった。

-out of bounds- (スポーツにおいて)ラインから出た、コートから出た、ライン超え

先週末で子供のサッカーが終了。次は来年の春。このサッカーを通して学んだ英語も多い。その中の一つ「out of bounds」。これはスポーツに関して使う際、「コートの外から出た、線(ライン)を超えた」っていう意味になる。サッカーに限らず、バスケ、アイスホッケー等、コート(境界線)があるものに対して使える。また、野球の際には「ファウルゾーン」=「out of bounds」、ゴルフではあの「OB」が「out of bounds」の事。
子供は夢中になってボールを追いかけてるとラインなんて気にならない模様、、、どこまでも追いかけていく、、でコーチやら親たちが「out of bounds! Stop! Out of bounds!」と叫んでいる様子が滑稽(笑)

The ball baunced out of bounds.  ボールが弾んでラインから出た。

-name drop-  (会話内で)有力者や有名人の名前を使う、有力者や有名人の名前を(知人かのように)ひけらかす

知人が転職するってのでjob interview(面接)を受けたんだそうな。結果は合格!おめでとう!で、色々話を聞いていたら彼女はその面接の際に、その職場にいる知り合いの名前を出して優位に立てたんだそう。それを英語で言うと、、、、
I dropped Mary’s name.
I name dropped Mary.
「name drop」もしくは「drop name」とはjob interview(面接)等の場ではいい意味で「優位に立つ為に、会話内に知り合い(有力者)の名前を出す」という意味。この場合は特に悪い意味はないが、例えば日常会話内で「name drop」するということは、「会話内で(知り合いもしくは何等か関係がある)有名人の名前を出して自慢する」もしくは「有名人の名前を会話内によくだす」といった意味になっていい印象無し。

I don’t like him. His dad works in the entertainment industry so all he does is name drop all day. 俺あいつの事好きじゃない。お父さんが芸能界で働いてるからあいつはいつも有名人の名前を羅列してひけらかしてばっかり。
Her constant name-dropping is irritating. 彼女の止まる事のない有名人自慢話、すっごいイライラする。
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-nappy hair- (黒人さんの)縮れた髪の毛

知人の娘さんは「黒人」さん特有の縮れ毛持ちでとってもかわいい。こんな感じ↓

こういった髪の毛の状態(?)の事を「nappy hair」って呼ぶらしい。
一昔前こういったnappy hairを恥ずかしく思ったり、嫌がられたりして小ぢんまりまとめたり、ストパをかけたりっていう傾向があったらしい。が、昨今の「natural hair movement」(ナチュラルヘア運動)といった動きもあり、最近は「natural」こそ最高、的な傾向があるみたい。
私的には無いものねだりで単に「いいなぁ、かわいい」っていう感想だけど、この「natural hair movement」にはアメリカに根付く「racism」(人種差別)も絡んでいるのだ。。。簡単な問題ではない。。。
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-stretch out- ①大の字になる、羽を伸ばす ②(洋服を)伸ばす

月曜日はいつも週末に何をしたかって話から始まる。特別外に出ず久々家でのんびり過ごした知人は、こう言った。
I stretched out on my bed. 私はベッドで大の字になってたわ。
この「stretch out」の「stretch」はあの「ストレッチ」(体等を伸ばす事)。このストレッチ、人の体に対してだけでなく「things:物」に対しても使える。
My pants streched out ‘cause I got weight. 太ったからパンツが伸びた。。。

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-down to earth- ①気さくな、気取らない、話しやすい②分別のある、現実的な

結構気難しいおじさんが知人とはよく話す。理由を恐る恐る聞いてみたところ(笑)「She is down-to-earth.」って。意味が分からずポカぁんとしてると「it means ‘easy yo get together, or easy to talk to’.」(「付き合いやすい、話しやすい」って意味)って教えてくれた。
家に帰って調べてみると英和辞書には「分別のある、現実的な」って意味ばかり。。。あれれ?って思って英英辞書で調べたら「①informal and easy to talk to」(堅苦しくなく話しやすい)と「 ②pratical and sensible」(分別があって現実的な)の二つの意味が出てきた。
ほっとしたぁ。。。おじさんに騙されたのかと思った(笑)