-inclement weather- 悪天候、悪い天気

-inclement weather- 悪天候、悪い天気

最近この地域はハリケーンシーズンに突入したのか天気が良くない日が多い。

天気が良くない=bad weatherしか思い浮かばなかったけど、ニュースや天気予報ではこんな表現を使っている。

inclement weather=bad weather=悪天候

In this inclument weather, we have nothing to do. こんな悪天候じゃ、何もすることがないなぁ。

– House-broken – (ペットが)よくしつけられた、飼い慣らされた

犬続きでhouse-brokenなる言葉を聞いた。

Yappyとは反対というか、いい子に使う表現。

辞書で調べたら(米)と出てきたからアメリカ英語っぽい。

 

She is a house-broken dog. よくしつけられた犬だ。

-yappy- (子犬などが)うるさく吠える、キャンキャン吠える

久々すぎるアップ。。。放置していてすみません。またちゃんと続けよう!

 

今日犬と散歩をしていると近所のおばあちゃんとbaby boy(犬さんの名前)に遭遇。

おばあちゃんの孫の犬の話になって、She is yappy yappy dog.とのこと。

続けて犬の真似してyappy yappy!って。

想像するにうるさい犬のこと?

帰宅後、辞書を調べたら、『yappy=キャンキャン吠える』だそうな。おー!あってるあってる(笑)

 

I own a very yappy doggy.  私はとっても騒がしい犬を飼っています。

-subject to change- 変更の可能性あり、変わるかもしれない

息子のサッカーシーズンが始まって1か月。

練習やゲームの日程が直前発表だったり、変更があったりで、結構疲れる。。。

ストレスも感じる。。。

ただ、愛する息子の為!なぁんて。

で、そのサッカーのグループチャットでよく使われるフレーズが、、、

The schedule is subject to change.  スケジュールは変更ありかも。

このフレーズ見るたびにガクン。またぁ?って。

 

Our plans are subject to change by the minute.   私達のプランは常に変わることがあります。
The price is subject to change at the end of the event.   この値段は、イベント終了時に変更されることもありま

– carrion- 腐肉、死肉

息子の社会の提出物でアパラチア高原の動植物を調べてこい、ってのがあって一緒に奮闘。

Opposum(オポッサム)の食べ物を調べているときに出てきたのがcarrion(発音:きゃりおん)。

キャロットっぽい響き?だから何かの野菜かと思ったら。。。動物の腐肉、死肉のことだった。

小額3年生と共に日々知らない単語を吸収しています!

 

The vulture feeds on carrion.  ハゲワシは腐肉を食べる。

Carrion is an important food source for large carnivores and omnivores. 動物の死肉は多くの肉食動物と雑食動物にとって重要な食糧元である。

– get one’s nerves- ムカつかせる、イラつかせる

小説を読んでいて出てきた表現。

あまり日常生活では使いたくないし、使われたくないけど。。。

備忘録備忘録。

ムカつく対象は物でも人でもどちらでもOK.

 

You are getting on my nerves!  お前ムカつくなぁ!

Stop making funny sound, it’s getting on my nerves. おかしな音出すのやめて。イライラしてくる。

-doofus- おばか、アホ、まぬけ

最近息子が面白がって読んでいる「Captain Underpants(キャプテンアンダーパンツ」っていう漫画本?を横から読んでる(笑)

「お尻探偵」も見た目インパクト大だけど、このCaptain Underpantsもヒーローは白いアンダーパンツ以外身に着けていないという始末。

ヒーローの容姿はさておき、この本では子供が話し言葉で使う英語がでてきて私的には勉強になる。

そんな中から今回Doofus(発音:どぅーふぁす)。

子供には実際に使ってほしくはないけど。。。。

 

You doofus!  間抜け野郎!

Don’t be such a doofus. =Don’t be silly.  冗談はよして。おふざけはよして。

-in desperate need of ~- ~が心底必要、~がとても必要、~が喉から手が出るほど必要

引っ越しによる不要物リサイクル作戦?で目にした役立ち表現その2。

安く手に入る冷蔵庫が欲しいなぁ、という気持ち?を彼女はこのように投稿していた。

 

I’m in desperate need of fridge but can’t pay much.

=すごーく冷蔵庫が必要なんだけど、そんなに払えないんだぁ。

 

で、その後の文章に子供が何人いて、お金があまりない状況で・・・・、という状況説明。

すると、いい方がいてタダで冷蔵庫をあげましたとさ。The end.

これを見た他の人が「タダで欲しいならストレートにタダでだれかください、って言えばいいのに」みたいなやっかみなのかなんなのかよくわからない投稿もあった。

いやぁ、英語だけじゃなく、なんか、勉強になったなぁ。。。

 

We’re in desperate need of assistance! Somebody help us. 私たちは深刻に支援が必要です。誰か助けてください。

Refugees are in desperate need of food right now. 難民の人たちは今厳しい食料難に面している。

-be spoken for- 予約済み、売約済み (人に対して)結婚している、彼氏・彼女がいる

急に引っ越すことになってドタバタ。

要らないものをFBのMarket Placeで売ろう!と他の方々の投稿をちょこっとチェック。

で、面白い表現発見。

These white baibies are already spoken for.

=白い子ちゃんたちは売約済みです。

子犬たちの里親を探している投稿で何匹か写っているうちの白い子犬たちは貰い手が決まってます。っていう投稿。

 

「be spoken for」で「予約済み」「売約済み」といった意味のイディオム。

ちなみに、「物や場所」などに対して使われる際には「予約・売約済み」という意味だけど「人」に対して使われると「結婚している」「彼氏・彼女がいる」っていう意味に。

これまた面白い!

 

I’m sorry but this seat is spoken for.  すみませんがこの席は予約済みです。

Both girls were spoken for. どっちの女の子も彼氏持ちだよ。

She can’t go out with you. She is already spoken for. 彼女は君とデートできないよ。結婚してるから。

– Heat index- 熱指数、体感温度

最近めっきり朝晩が涼しくなって秋らしくなってきた。

けど、日中はまだまだ暑くて子供の学校は昼休みに外で遊べなかったり、サッカーの練習が中止になったり。

そんな時に、基準となるのがtemperature(気温)ではなく、heat index(ヒートインデックス、熱指数)。

日本でもヒートインデックス、もしくは体感温度として使われているので馴染みがあるかも?

うちの息子のサッカーの練習があるかないかはこのheat indexとlightning forcast(雷予報)によってほぼ決まる。

大地がひろくてサッカー場以外は何もない、みたいな環境だから、結構、雷に敏感なところも興味深い!

 

What’s the heat index today?  今日の熱指数は何度??