-a whirlwind day- 目まぐるしい一日、あわただしい一日、

-a whirlwind day- 目まぐるしい一日、あわただしい一日、

Papa(パパ:ローマ法王)の訪米に関しての記事で出てきた言葉。

名詞で「whirlwind」っていえば「旋風、つむじ風」の事だけど形容詞としても使える。

形容詞になると「性急な、ばたばたの」といった意味が出てくる。

a whirlwind day」(目まぐるしい一日)の他にも「whirlwind tour」(あわただしい旅行)、「a whirlwind visit」(ばたばたした訪問)といった表現ができる。

-Papa- ローマ法王の愛称「パパ」

-Papa- ローマ法王の愛称「パパ」

ローマ法王が訪米していて、各メディアは大々的に取り上げている。

ローマ法王といえば「the Pope」(ポゥプ)というもんだと思ってたら、なんと愛称があったのだぁ!知らなかった。

Papa」(パパ)がそれ。

ちなみに今回のWashington DC(ワシントン)での演説では「Climate action」(温暖化対策)に対して主に述べていました。

-a crisp fall day- さわやかな秋の日、すがすがしい秋の日、

-a crisp fall day- さわやかな秋の日、すがすがしい秋の日、

新聞を広げると「・・・on a crisp fall day.」なる文章が。

crisp」は「かりかり、ぱりぱり」っていう意味しか知らなかったのでなんのこっちゃ?ってなってしまった。

調べると「空気・気候」などに関して使うときは「さわやかな、すがすがしい」といった意味が出てくるとの事。

ただ、「fall / autum」(秋)の気候に対する表現が主らしい。

-Mickey Ds- ミッキーディーズ、マクドナルド

-Mickey Ds- ミッキーディーズ、マクドナルド

アメリカでもカラオケは人気らしく知人はカラオケセットを自宅に設置して楽しんでいる。

ただこの「カラオケ」、「カラオケ」と言っても通じない。

スペルは「Karaoke」だけど、発音は「Carry-oh-kei」(キャリィオゥケィ)。

アメリカナイズされた発音になってしまう。

日本の「カラオケ」なんだから発音もそのままでいいじゃんねぇ、って思うけど。こういうのっておもしろい。

なぁんて話からお店の名前を変更・短縮して言う事もあるよっていう話へ。

なんとあのマクドナルド(McDonald)は「みっきぃでぃず」って呼ぶらしい。

へへぇ~。初耳。

まだまだ色々あるらしいけど時間がなくなってしまった。。。また次回きいてみよっと。

-butt in- 口出しする、横槍を入れる、でしゃばる

-butt in- 口出しする、横槍を入れる、でしゃばる

テレビをつけた瞬間に耳に入ってきた言葉。全体の会話は聞き取れなかったけど何故か耳に残った「butt in」。

調べてみると「干渉する、口出しする」といった意味が。

Excuse my butting in,

口出ししてすみませんが、

Stop butting in our conversation.

私達の会話に横槍入れるのやめて。

ちなみに「butt in」じゃなく「butt out」となると、「口出ししないで、頬っておいて、出て行って」といった意味になるみたい。

ただ、「butt」自体がもともと「お尻」の意味なので、上品なお言葉とはいえない。

-have an accident- お漏らしする、そそうする

-have an accident- お漏らしする、そそうする

昨日息子をPre-school(保育園)に迎えに行くと先生がそろそろぉ~っと寄って来て、

He had an accident after lunch.」と囁いた。

Accident?」と聞き返すと、「Yeah, the bag of his clothes are hanging on his hook.」と。

そう、息子は4歳にもなって「そそう」をしてしまったのだぁ。。。

Accident」と聞くと「事故」を先に頭に浮かべるけど、「have an accident」だと「事故」以外に「お漏らし、そそう」といった意味がでてくる。

早とちりして「Where is my son? Is he OK? Injured?」(息子は何処?大丈夫なの?ケガは?)なんて質問攻めしたら笑われちゃう。

冷静に聞き返して良かったけど、息子の粗相はいかがなもんか。。。

-♪Gray squrrel swish your bushy tail♪- 灰色のリスさん、ふさふさ尻尾を振ってるよぉ♪

-♪Gray squrrel swish your bushy tail♪- 灰色のリスさん、ふさふさ尻尾を振ってるよぉ♪

秋。

家の子が秋の唄を歌ってくれた。

Gray squrrel, gray squrrel swish your bushy tail♪ gray squrrel gray squrrel・・・♪

歌いだしの部分で既に知らない単語。。。息子よ、教えてくれぇ。。。

swish」は「振る。振り回す、ひゅっ、しゅっしゅっ」。

bushy」は「ふさふさ、もじゃもじゃ、毛むくじゃら」。

ほほぉ~。

かわいらしい唄だこと。

-light flicker- ちかちか光る、ついたり消えたり、ピカピカ点灯する

-light flicker- ちかちか光る、ついたり消えたり、ピカピカ点灯する

世の中はすっかりHaloween(ハロウィーン)一色。何処のお店でもPumpkin(かぼちゃ)やSkull(どくろ)といった感じ。

そんな中、Hounted House(ホーンテッドハウス・お化け屋敷)に行った子の話しを聞いた。

At the hounted house, the light flickered and something made spooky noise.

お化け屋敷で光がついたり消えたり、気味の悪い音が聞こえたりした。

The light flicker is creepy.

光がついたり消えたりするのは気味悪い。

-a blank expression on face- ぽかんとする、意を得ない表情をする、????

-a blank expression on face- ぽかんとする、意を得ない表情をする、????

人と話していて予想と違った反応が返ってきたりすると『ぽかん』としちゃう。

この表情を英語では「a blank expression」を使って表現するらしい。

ちょうどそんな場面があって、「この表情、この感じを英語でどう表現するの?」と聞いたところ出てきた表現。

I had a blank expression on my face.

ぽかんとしちゃった。

The teacher didn’t get his idea and had a blank expression on her face.

先生は彼の意図が掴めず、意を得ない表情をした。

-smh / smdh- 首を横に振る様子、ありえない!、そりゃないよぉ!、あぁ~がっかり

-smh / smdh- 首を横に振る様子、ありえない!、そりゃないよぉ!、あぁ~がっかり

=shake my head / shake my dumn head

知人のFBを見ていたら出てきたネット用語。口語では使わない。

『落胆』、『呆れ』、『不同意』を現す。訳は文脈によって違ってくるけど元の意味「首を横に振る」を念頭に入れていれば大丈夫かな。

I was hit by car but Police fined me as walking on the road.SMH!

私が車にはねられたのに警察は私に罰金を課したのよ!ばかげてる!

Police shot an unarmed boy again.smh.

警官がまた無防備な少年を撃ったって。信じらんない。。

I lost my wallet yesterday. Smdh.

昨日財布無くしちゃった。なんてこった。