-bummer- がっかり、参ったなぁ、

-bummer- がっかり、参ったなぁ、

人前で使える(汚くない)言葉で「失望・落胆」を表現かつよく使われてるのは「Oh, bummer!」「What a bummer.」かと。

汚い言葉でShout(叫ぶ)するのは勿論良く耳にするけど、見習えないので、子供の前でも使える言葉をピック。

これならどこでもOK

ちなみに子供はよく「Oh-oww」(「おっおぁー」みたいな発音)で落胆・失望を表してます。これは勿論簡単でいいけど。

-walk tall- 自信を持つ、堂々と歩く、

-walk tall- 自信を持つ、堂々と歩く、

Gray’s Anatony(グレイズアナトミー)でMeredeth(メレディス)にプロポーズしたいDerek(デレック)に対して友人が「Walk tall.」(胸張っていけ!)と励ましていた。

これまた面白い表現だなぁ。直訳じゃ絶対意味わかんない。

この回であわせて知ったのが「with grand gestures」(もったいぶったそぶり)。なかなかプロポーズしないDerek(デレック)が使っていた。

日々辞書を抱えながら(実際は抱えてないけど、、、)テレビを見てるけど、身に付いてるのか?私。。。

Don’t worry, walk tall! 

-facepalm- あちゃちゃぁ~、やっちゃったぁ、しまった!

-facepalm- あちゃちゃぁ~、やっちゃったぁ、しまった!

ついさっきアメリカ人の知人がFBにアップした「*facepalm*」。

これは口語で使うのではなく、メールとかの文章内で使う。
「あちゃぁ~」「しまったぁ!」といった感じで手で顔を覆う仕草を指す。
絵文字で言うとこの→「(/o)」これ。

実際のメールでこんな感じに使っています。

知人AI saw my-x walking with a beautiful girl yesterday. We just broke up last week, you know.

   昨日前彼が綺麗な子と歩いてるのみた。先週別れたばっかりなんだけど。

知人B**facepalm** Silly boy.

   あちゃぁ、馬鹿な男。

絵文字の方が覚える必要ないしわかりやすくていいなぁ、、、、。

-time out- タイムアウト

-time out- タイムアウト

=thinking time

「タイムアウト」。これは子供から教わったアメリカの躾方法。

家の子の通っているDay-care(保育園)やPre-school(幼稚園)、ご近所さん、アメリカのほぼどこでも一般的に行われている躾方法。

子供を叱っても聞かなかった際や、叱った際に泣いたりすると「Time Out」と呼ばれる「反省時間」が与えられる。

家の子の学校では「time out chair」が設置されていて反省時間が必要な子はその特別椅子に一定時間一人で座らされる。

家の子はよく「One of my friends lost his play time because he had ‘Time-out’.」(タイムアウト時間があったからお友達がプレイタイムを削られたんだよ)と、報告してくる。

下の子がオモチャをShare(共有)してくれない時には「You should go ‘special chair’ and think about ‘how to share the toy’!!」(特別椅子にいってどうやってオモチャを共有するか考えて!)と、まだしゃべれない2歳児に真剣に怒っている(笑)

家の子はアメリカ方式で躾されているけど、どう成長していくのか。

楽しみやら怖いやら。。。

-I’m fried.- すっごく疲れた。疲れ果てた。

-I’m fried.- すっごく疲れた。疲れ果てた。

「疲れた」を表現する時はいつも「I’m tired.」か「I’m exhausted.」って言ってたけど、新たな表現ゲット!

I’m fried.」なぁんて言い方もあるみたい。ドラマ内で使っていたから意味は話し筋で推測できたけど、「fry」(揚げる)を使うなんて面白い。

早速明日から使ってみよう♪ネイティブっぽい~(笑)

– a grown-up(s) – 成人、大人

– a grown-up(s) – 成人、大人

grown-up(s)」でひとつの言葉。これは会話内でも広告・記事内いつでも使える。

「大人」っていっても色んな表現がある(a man, a women, an adlut)けど、アメリカに来て始めて知ったのがこの言葉。

ちなみに「成人の日」は「Coming-of age day」っていうみたい。

Children are allowed, grown-ups are not.

子供は許されてるけど大人はダメ。

Don’t talk to me like that, I’m a grown-up.

そんな話し方やめて、私もう大人なんだから。

When I was growing up,(=As a childI learned a lot from my brother.

子供の頃、お兄ちゃんから色々学んだなぁ。

-chill out- 遊ぶ、一緒に時を過ごす(?)

-chill out- 遊ぶ、一緒に時を過ごす(?)

=hang out

知人と料理receipe(レシピ)を見ていて「chill potetoes」(ジャガイモを冷やす)なる言葉が。「chill=冷やす」だけかと思いきや、知人曰く「chill」は色んな意味があって面白いよ、との事。

adjective(形容詞)で「落ち着いた、のんびりした」といった意味に。(=easy-going

verb(動詞)で「遊ぶ、リラックスする」といった意味に。

そう言われてみると「chill out」(遊ぶ)って聞いたことがあるなぁ。いつも「hang out」(遊ぶ)を使っていたから今度「chill out」を使ってみよぉ~っと。

She is chill and makes me happy.

彼女は落ち着いていて私をハッピーにしてくれる。

Can you chill out tonight?

今夜外出れる?

He likes chilling in his room and listening musics.

彼は部屋でゆったり音楽を聞くのが好き。

I’m just chilling.

だらだらぁっとしてるだけ。

-stunning- 凄くステキ、すばらしい、魅力的、

-stunning- 凄くステキ、すばらしい、魅力的、

本来は「気絶させる」「呆然とさせる」といった意味らしい「stunning」。
本来の意味で使っている場面に遭遇していないけど、口語では「すっごくステキ、超絶美人」的な意味で使われている。

She looked stuning in her swimsuit. 彼女は水着を着てとっても美しかった。

You’re stunning!                                 すっごいステキだよ!

-stunning- 凄くステキ、すばらしい、魅力的、

-stunning- 凄くステキ、すばらしい、魅力的、
本来は「気絶させる」「呆然とさせる」といった意味らしい「stunning」。
本来の意味で使っている場面に遭遇していないけど、口語では「すっごくステキ、超絶美人」的な意味で使われている。
She looked stuning in her swimsuit. 彼女は水着を着てとっても美しかった。
You’re stunning! すっごいステキだよ!

-Touche!- いいとこつくね!ご名答!

-Touche!- いいとこつくね!ご名答!

=good point

「とぅしぇ」みたいな発音。

私の言っているESLEnglish as Second Language・英語が第二言語の人たち)の集い?なる場でアメリカ人のtutor(指導教官?)の口癖。

元々はフランス語?「good point」と同意で「いい点つくねぇ」みたいな意味。

今日は2時間の内に3回使用(笑)

生徒)Can I say ‘I’m living at Oak street.’ ?

先生)Touche! If you say ‘I’m living at 2433 Oak street.’, that’s fine but if you want to say only street name you say ‘I’m living ON oak street.’. Does it make sense?