-~, so to speak- しいて言えば、いわば、喩えて言うなら、~みたいなもんだ、

またまた流しっぱなしのテレビから耳に入ってきた言葉。

brabrabrabrabra , so to speak.

初めの方は何言ってたか聞いてなかったけど、最後の「so to speak」だけ入ってきた。

調べてみたら「so to speak」は「used after sentences to express that there is a metaphor in it. It can be generally interchanged with like-clause.」(会話終わりにきて、会話内に比喩的表現がある事を示す。「like:~のような」の文に置き換えられる。)との事。

つまりは、、、「喩えて言うなら~、」「~みたいなもんだ。」的な。

like:~のような」節と置き換えられるということでだけど、挿入される部分が違う。↓こんな感じ。

It is ABC. So to speak. = it is like ABC.

I love this shirt. I wear it almost veryday. It is a uniform for me, so to speak.

私このシャツ大好きなのよね。ほぼ毎日来てるわ。ユニフォームみたいなもんかな。

He helps me with my taxes. He is my accountant, so to speak.

彼は私の税務処理手伝ってくれるの。まるで私の経理担当だわ。

-staircase- (手すりのついた屋内の)階段

知人から「ドーナッツ事件」なる面白い話を聞いた時に出てきた単語。「ドーナッツ事件」は「staircase」(発音:すてぁけいす)で起きたとの事。早速どこで起きたのか謎に包まれてしまったので、こっそりgoogle(笑)。

staircase」とは「a set of stairs inside a building, including the bars and posts that peaople to hold on to as they go up or down.」(人々が昇降する為の手すりや支柱を含む屋内の階段一式)との事。

日本語では屋内であろうが屋外であろうが、上り下りするアレは一色単に「階段」って言ってると思うから、「階段」っていうしかないかなぁ。。ま、英語で言われた際に「屋内の手すり付き階段」をイメージすればOK.

ちなみに「ドーナッツ事件」は、若い男女が一つのドーナッツを巡ってマジ喧嘩になり、最終的に警察がきたってお話。。。。

連行された後、階段はというと、、、、ホットチョコレートが壁にブチまかれ、一口かじってあるドーナッツが床に転がっていたって。。。。