すっかり春になって家の花壇から今年も水仙の花がニョッキニョキ。毎年咲いてくれてキレイなのに「水仙」を英語でなんて言うのか知らない私。。。って事で調べたら「narcissus」(発音:なーしさす)。
なんか、ピンとこないけど、、、、子供に教えられるから覚えようっと。
すっかり春になって家の花壇から今年も水仙の花がニョッキニョキ。毎年咲いてくれてキレイなのに「水仙」を英語でなんて言うのか知らない私。。。って事で調べたら「narcissus」(発音:なーしさす)。
なんか、ピンとこないけど、、、、子供に教えられるから覚えようっと。
今更ながら、、、身近な問題「静電気」の表現。
陽気になってきて子供と公園で滑り台をするようになって「静電気」バチバチに襲われている。
今回が初めてなわけじゃじゃないけど、今更になって気になった。。。(恥)
で、調べたところこう表現するらしい。
There is static elecrticity.
My body builds up static.
「static」もしくは「static electricity」で静電気との事。
擬音語を使う日本語では「バチバチってなった」ってよくいうけど、それは「zapped」(発音:ざっぷとぅ)っていうみたい。
静電気が立ってもこっちの人がそれに関して述べてるのに面たことが無いから何とも言えないけど。。。今度試しに人前で使ってみようかな。。。
Curious George(おさるのジョージ)を子供とみている時に知った単語。今更知った自分に汗汗💦
「current」(発音:カレント)と言ったら「現在の」っていう形容詞の意味しか知らなかったけど、The man with the yellow hat(黄色い帽子のおじさん)は確かに「current」って川の流れを指して言った。で、調べたら名詞で「a movement of water, air, or electricity in a particular direction」(特定方向の水空気、もしくは電気の動き)なる定義が。へへぇ、全く知らなかった。。。。というか、記憶からなくなっていた?
Fish swim against the current. 魚は水の流れに逆らって泳ぐ。
They were swept out to sea by the strong current. 彼らは激しい潮流によって海に流された。
次男のhome daycare(自宅を利用して行われる保育園、託児所)が閉園となってしまったので、公立のPre-school(保育園)に行かせようかと検討中。
電話で問い合わせたところ、まずは「screening」(発音:スクリーニング)が必要との事。これは入園する前に行われるテストみたいなもので、片足立ち等で運動能力をチェックしたり、ブロックの並べ替えや指示されたものを指さしたりして簡単な知能チェックが行われるみたい。
出来ないからと言って入園できないわけでは無いみたいだけど、結果によってどういったクラスに入るかが決められるみたい。
日本の私立保育園の入園テストみたいに入園の可否を決めるものではないもよう。
だけど、、、ちょっぴりドキドキ。
ちなみにこの地域は入園する前に「home visit」(家庭訪問)もあるらしい。。。。これこそドキドキ。
私が住んでる町は超ド田舎。だからと言って平和ではない。残念ながら州のランキングで安全でない町にランキングされてしまうほど。。。そんな町だから犯罪は慣れっこ(?)的な感じだけど、危険地帯は決まっている、というか、決まっていた。地元出身の知人は、夜にその地域にさえ行かなければ大丈夫よぉ、なんて言ってたけど。。。。
彼女の車が夜間駐車中に「break in」(荒らされた)。彼女はその事件に対してこう一言。
This city is on the edge now. この町はピリピリ危険な状態だわ。
「on the edge」で「危険にさらされて」とか「示すidiom(言い回し)。
ちなみに紛らわしい「on edge」は精神的に「緊張した」「イライラした」「ピリピリした」状態を指す。
家探しで更なる新単語。入居者条件として「solid references」なる言葉が。
「solid」といえば「個体」とか「無地の」って意味しか思い浮かばない。「reference(s)」はアメリカで働く際には必ずと言っていいほど求められる「身元保証人」「推薦人」。
この二つが合わさって「無地の保証人」???なんじゃそりゃぁ・・・。「solid reference(s)」で英和辞書で調べても「solid reference material」(個体標準物質)とかに飛んじゃう。。。
ってことで、「solid」の別の意味を調べたら「堅実な、手堅い」「分別ある」といった意味が♪やった!
アメリカでも貸主によっては「solid references」(しっかりした保証人)を求める事もあるんだ。
近々引っ越ししようかぁって話で物件を探していて見つけた新しい単語。
「hookup」「hook-up」といった表記で発音は「ふっくあっぷ」。
英和辞書で調べると↓こんな感じで出てきて「????」イマイチ想像しがたい。
〈話〉〔放送局の〕中継(機器)、放送網
〔ガス器具などの〕接続部◆水道管やガス管と機器との接続部。
〔ガス器具などの〕接続図
〈話〉〔不似合いな人やもの同士の〕つながり、関係、結合
〈米俗〉性行為、セックス
物件を見に行った際に思い切って聞いてみたら何のこと無い「洗濯機置き場」の事だった。なんで英和辞書に載ってないんだろう。。。英英辞書にはきちんと「a connection to water, sewer」(水道・下水道との接続部)なる意味も載ってるのに。
ちなみに「洗濯機置き場」って言っちゃったけど正確には↓このことを言う。赤いホースがお湯、青いのが水が出るホース。白い菅は排水ホースで下水道につながる。
テレビからどことなく聞こえてきたセリフ。
「Have a heart!」テレビを観ていたわけじゃないから推測もできず「心を持て」???なんのこっちゃ。。。
調べてみたら「to show kindness and sympathy, to be compassionate, to be generous and forgiving」(同情心と優しさを見せる事、同情する事、とがめない)といった意味。つまりは「Have a heart.」で「同情して。」「許して。」とか言った感じかな。
Have a heart! Give me some help! 同情してよぉ!助けて!
Please let me go to the party. Have a heart! お願いだからパーティーに行かせて。大目に見てよ!