– dumb – バカ、あほ、まぬけ

お昼のニュースを見ていたら、トランプさんがイランについて語っているところだった。前から彼の英語は小学生レベル的なことを言われているけど、本当に、なんというか、一国の大統領が使う言葉ではないという言葉をよく使っている気がする。。。

今日の彼の発言で気になったのは「dumb(発音:ダム)」。dumbの意味は、バカ、あほ、まぬけ。

以前、トランプさんが「Barack Obama wasn’t a smart man.(「バラク・オバマは賢い男ではなかった。」)」と言って話題になりましたが。。。

今回、「He is dumb.(彼はお馬鹿だ。)」と言った!耳を疑ったけど、隣で聞いていた息子も「そう聞こえた」とのこと。高市さんがこんな発言した日には、、、大変大変!

ちなみに、「バカ」と言えば、stupidを思い浮かべますが、dumbとstupidのニュアンスは違います。

stupidのイメージ:

  • 頭が悪い、脳みそ足りてないんじゃないの?
  • 相手の知能や能力そのものを否定するような、かなり突き刺さる強い言葉
  • 友達に軽いノリで使うと、雰囲気が悪くなったりするレベル

dumbのイメージ:

  • おバカさん、ドジ、まぬけ
  • 子どもが使うような幼い響きがあり、攻撃性は低い
  • 友達のうっかりミスに対して「何やってんの、おバカァ」と、ツッコミを入れるような感じで使う

訳語としては同じ「バカ」でも、「悪意や攻撃性があるか(stupid)」「お茶目でセーフな表現か(dumb)」 という決定的な違いがあるかなという感じです!

いずれにせよ、一国の代表者が公の場で使う言葉ではないのかな。。

– Gala – 祝祭、祭典、祝賀パーティー

Gala(ガラ)と言えば、Met Gala(メットガラ)しか思いつかなかった私。今年のメットガラは、ジェイ・Zとビヨンセの長女ブルー・アイビーがバズっていましたよね。

さておき、実は息子の高校にもGalaがあった!終業式や卒業式を終えての最後の最後のイベントがGala Dinner。

Galaの意味は、祝祭、祭典、祝賀パーティー。アメリカ英語では「ガラ」ではなく「ゲイラ」と発音する人が多い。

息子の学校のGala Dinnerは、参加者が正装して食事や音楽・ダンスを楽しむ感じ。女の子はみんなウェディングドレスみたいな豪華なドレスを着て、男の子はスーツかタキシード。希望者のみなので、まだ参加したことはないが、卒業までには一度は参加してみたい!

ちなみに、Galaは目的、形式、規模、時間帯などによって、さまざまな呼び方に変化する。

  • Gala Dinner:夕食(コース料理)を伴う、夜に開催される最も格式高い正装のパーティー。
  • Gala Concert:記念祭や特別な節目に開催される「特別ガラ公演」のこと
  • Gala Night / Gala Evening:夜に開催される華やかなイベント全般を指す言葉
  • Charity Gala:慈善活動(寄付金集め)を明確な目的としたガラ
  • Fundraising Gala:資金調達のためのガラで、意味合いはチャリティー・ガラとほぼ同じ
  • Corporate Gala:企業が主催するガラ。創立〇周年記念、年間表彰式、大口の取引先や株主を招待するレセプションなど

<例文>

Are you going to the charity gala tonight?:今夜のチャリティー・ガラには行くの?

The company hosted a corporate gala to celebrate its 50th anniversary.:その企業は、創立50周年を記念してコーポレート・ガラを開催した。

– be held back – 留年する(させられる)

先月終業式を終え、長い夏休みが始まった。息子の高校は結構厳しいのか?単位が取れなかった(落第点)子は、夏休みに補習がある。

補習を受けて、テストを受けて。それでも合格できなかった場合は、進学できない。「held back(ヘルド・バック)」される仕組み。held backは、アメリカ英語で「留年」の意味として使われている。

例えば、このような使い方:

He was held back in third grade. :彼は小学3年生で留年した。

The school decided to hold him back for a year. :学校は彼を1年間留年させることに決めた。

例文にもあるように、アメリカでは小学生でも留年することがある。「ひょえー、厳しい」と思うかもしれないが、実際には成績不振だけが理由とは限らない。

特に誕生日が学年の区切りに近い子の場合、学年で最年少として入学したものの、学習面や精神面で負担が大きく、親や学校が相談した結果、同じ学年をもう1年やるケースもある。

ジョージア州では9月1日が入学年齢の基準。我が息子は8月生まれ。8月生まれの子は学年で最年少になるので、留年というのもひとつの手段?というか、選択肢というか。

– Learner’s Permit(ラーナーズ・パーミット)~-仮免許

アメリカのジョージア州では15歳になると、Learner’s Permit(ラーナーズ・パーミット)が取得できる。Learner’s Permitとは、日本で言う「仮免許」のこと。

正式名称は、「Instructional Permit (Class CP)」と言うらしいが、日常会話ではLearner’s Permit、Permission License(パーミッション・ライセンス)、Driver’s Permit(ドライバーズ・パーミット)と言っている。

主に、15歳以上の高校生や初心者が対象で、15歳になったらDriver’s Permitをとるのを楽しみにしている子が多い。

普通免許との違いは、公道での運転に制限があること。

  • 車の助手席に21歳以上で有効な運転免許証を持つ人が同乗していること
  • その同乗者がいつでも車のコントロールをとれる状態であること

なので、一般的には親が同乗。私はいやいやながら同乗し、寿命が縮むのを感じる日々。

なお、パーミットを取得してから1年1日が経過、かつ16歳以上であれば、普通免許が取得できてしまう。。。

これを知った時から、周りの車の運転手に15歳16歳がいるのかと、普段の運転も怖くなった。。。

みなさん、安全運転を。

Drive safe!