-a
blank slate- 白紙状態
知人から教わった新しい言葉。使う機会があるかは不明だけど、、、。
主にrelationship(人間関係)に関して使用されるとの事。
「blank」(ブランク)と「slate」(粘板岩)。
We
can start over with a blank slate.
私達白紙状態から始められるよ。
-a
blank slate- 白紙状態
知人から教わった新しい言葉。使う機会があるかは不明だけど、、、。
主にrelationship(人間関係)に関して使用されるとの事。
「blank」(ブランク)と「slate」(粘板岩)。
We
can start over with a blank slate.
私達白紙状態から始められるよ。
-bean
bag toss- ビーンバッグトス
「bean
bag toss」(ビーンバッグトス)と呼ばれるかなりpopular(ポピュラー)な遊び。
基本、木の板に穴が開いていてその穴めがけてbean
bag(豆の入った小袋)を投げる。
ちょっとしたfair(お祭り)や学校、保育園でも見かける。
穴の開いている板には色んな絵が描かれていたり、得点が描かれていたり。
これまた単純だけど誰もが楽しめる遊び。家の子も大好き。
-heads
up- 気をつけて、注意して、注意を向けて
知人が話している際に全く違う事に注意を向けていた子が。
そんな時に使われた言葉は、、、
「Heads
up!!」
「watch
out」(注意する)や「pay
attention」(注意を向ける)といった意味との事。
「heads」(頭)を「up」(上げる)という動作から『意識・注意を向ける』って言う意味に派生したらしい。
Heads
up, I’m telling you my seacret. 聞いて、これから私の秘密を話すわよ!
Heads
up, the big holidays are comming! 楽しみにしてて、素敵な休日がまってるよ!
-frost-
霜(しも)
急に寒くなって今朝初霜が降りた。
霜が降りるってなんていうのかわからなくて子供に「It’s
frozen!」(凍ってる)なぁんて言っちゃった。その後直ぐに知人に確認したらやっぱり違った。。。
すまぬ息子よ。
There
is frost on the grass. 芝に霜が降りてる。
そして白い息も出るほど寒い。英語では「白」は使わない。
「息が見える」っていう表現を使う。
I
can see my breath. 息が白く見える。
=I
can see my frosty breath.
-The
thing is,~–
実は、要は、大切なのは、言いたい事は、つまり
よく「The
thing is, ~.」で会話を始めるのを見かける。(聞く)
「The
thing is,」は文頭に持ってくることでこれから述べる事が大切なんだよ、これがポイントなんだと、と強調する為の言葉。
だらだらだらぁ~と長い話や難しい話をした後に、要点をまとめたりする際に「The
thing is,」でポイントを述べる。
A:
I’ve been thinking of you all day long and can’t stop thinking about
you.
一日中ずっとあなたの事を考えてるんだ、やめられないんだ。
B:
So what?
だから??
A:
The thing is, I think I love you.
だから、あなたの事がすきなんだよぉ。
B:
Well….
え、、、、
-charades-
ジェスチャーゲーム
『ジェスチャーゲーム』は英語かと思っていたら、、、和製英語だった。
ジェスチャーゲームをしている人たちを見かけたので「ジェスチャーゲームだ!」って言ったら「????」
ジェスチャーゲームは英語では「charades」(発音:しゅれいず)らしい。
何でジェスチャーゲームなんて名付けたんだー!!??
-riddle- なぞなぞ
子供の大好きな「Dora」(ドラ:子供向けアニメ)を観ていた際に出てきた言葉。
クイズを出されて何でも解く『Boots』(ドラの友達のお猿さん)に対して「Mr.Riddle」と命名して楽しんでいた。
「クイズ王」の事を「riddle」とでも言うのかと思ったら「なぞなぞ」の意味だった。
英語のなぞなぞ、子供には理解できてるのかな???私には難しかった(笑)
子供向けriddle(なぞなぞ)はこんな感じ↓
Q. What
has a face and two hands but no arms or legs?
A. A
clock!
Q. What
is the easiest way to double your money?
A. Put
it in front of the mirror of course!
Q. What
has a thumb and four fingers but is not alive?
A. A
glove.
Q. What
has to be broken before you can use it?
A. An
egg.
Q. What
has a neck but no head?
A. A
bottle.
Q. What
gets wetter as it dries?
A. A
towel.
-side
note- (話の)横道
知人と話しているとよく中心の話題からそれてそれに関する横話(?)が始まる事が多々。
そんな時「It’s
a sidenote.」と言ってくる。
「side
note」で辞書を調べると「傍注、追記」って訳が出てくるけど、なんか堅い。。。
よく使う的に「話の横道」の訳がしっくりくる。
ただ「話の横道」で辞書で調べると「digress」が出てくる。
うぅ~ん、英語って難しい。
-juggle
work and family- 仕事と家庭を両立させる
現在主婦の私は仕事と家庭を両立させている人に引け目を感じてしまう。
両立させていた頃に戻りたいなぁ。。。。大変だけど私には主婦(house
wife/home maker)よりも向いていたなぁ。。。。
「複数の物事をうまくこなす」ような表現には「juggle」(ジャグル:あのジャグリングのジャグル)が使えるんだって。
I’m
juggling work and family since I had a baby.
子供ができてから仕事と家庭の両立をしている。
He
juggles responsibilities.
彼は(複数の)責任を巧みに両立させる。(手際よくこなす)
-holla
at me- 電話して、連絡して、
引き続き引き続き若者slang(スラング)
若者じゃないから必要なさそうだけど。。。。。
「holla」(発音:ほぉら)。「holler」(叫ぶ、大声を出す)って言う言葉から派生したらしい。
Holla
at me. 連絡ちょうだいね。
I’ll
give you a holla. 後で電話するね。
Come
and holla. こっちに来て話してよ。