-loot- (町や家から物品を)略奪する、盗む

Hurricane Harvey(ハリケーン・ハーヴィ)やHurricane Irma(ハリケーン・イルマ)に対する支援は今でも続いているけど、未だに完全元通りってわけにはいっていないけど、落ち着いてきたのは確か。そんな中、ハリケーンの恐ろしさやその裏で起きた事件が取り上げられていた。

日本でも何かしら災害があった際には悲しいかな、空き家に入って物を盗む人たちが。。。

そういった行為を「loot」(発音:ルート)という。そういった悲しい行為をする人を「looter」(ルーター)と呼ぶ。

Looting begins in Florida amid chaos of Hurricane Irma. ハリケーン・イルマの混沌を狙って、フロリダで略奪が始まった。

Hurricane Harvey looters are caught on camera. ハリケーン・ハーヴィの略奪者がカメラに捕らえられた。

-catfish- (インターネット上での)なりすまし、詐欺師

先日知人がinternet scam(発音:すきゃむ、意味:詐欺)に遭いそうになったという話を聞いた。

メールが来て病気の人へのdonation(寄付金)を募っているとの事だったらしいが、調べたら架空の団体からだった。。。日本でいう「振り込め詐欺」みたいなものかな。

で、その際、ついでに比較的新しい単語を教えてもらった。

「catfish」(発音:きゃっとふぃっしゅ)。catfishといえばこの海のない地域では比較的人気なあの「ナマズ」の事。だけど、インターネット用語(SNS用語?)では違った意味が。

英英辞書によると「a person who sets up a false personal profile on a social networking site for fraudulent or deceptive purposes」(SNS上にて詐欺もしくは人を欺く目的で虚偽の個人プロフィールを設定する人の事)となっている。つまりは「なりすまし」の事。

 

I was almost falling love with her on facebook, but she turned out to be a catfish.  僕はもう少しで彼女に恋しそうだった。けど、彼女はfacebook上のなりすましの女だったって事が分かったんだ。。。

-That’s music to my ears.-  いい知らせだ。嬉しい事だ。

遠くに住んでる娘から仕事が決まったとの電話があった知人。その出来事を話す時に使ったフレーズ。

That’s music to my ears!!  それは嬉しい知らせだわ。

music to (my) ears」で「something that is pleasing to hear, such as good news.」(いい知らせのような聞いてうれしくなるような何か。) という意味のイディオム。

My son got a special prize at school. It was music to my ears. 息子が学校で賞をもらったの。とっても嬉しい出来事だわ。

-in a row- 連続で、立て続けに

化粧品のマルチをやってる子が3か月連続で地域ナンバーワンの売り上げ達成。おっめでとー!

SNSでこう表現されていた。

She won 3 months in a row!! 彼女は3か月連続で勝ちました!!

in a row」(発音:いな ろう)は「連続、立て続けに」といった意味。私には初耳だったけど、SNS見た後に知人と話して「in a row」使ったら通じた(笑)

I can’t believe that you won five times in a row. 5回連続で買ったなんて信じらんない。

He had to work 10 days in a row. 彼は10日連続で働かなくてはいけなかった。

My husband forgot our aniversary 3 years in a row. 主人ったら3年連続で記念日忘れたわ。

-a tad- ちょっと、少し、ちょっぴり

知人と日本とアメリカの郵便物の速さについて話していた時に出てきた言葉「a tad」(発音:あ たっど)。

The U.S is a tad bigger than Japan.  アメリカはちょっぴり(国土が)日本より大きいからね。

a tad」は「a little」や「a bit」と同じ意味だけど、くだけた会話で使うんだそうな。彼はジョークを強調したくて「a tad」を使ったんだそうな。

他にもくだけた言い方で「a wee bit」(発音:あ うぃーびっと)なんて言い方もある。

Wow this candy is a tad spicy….  あら、このキャンディちょおっと辛いわ。

He is aciting a tad silly, isn’t he?  彼ったらちょっぴりふざけてるよね??

-homecoming- (大学・高校の卒業生による年1回の)同窓会・会合・フットボール観戦会

先週末、ここら辺の地域では「homecoming」(ホームカミング)なる言葉がよく聞かれた。

homecoming」とは、Football(アメリカンフットボール)シーズンにチームのある高校もしくは大学の卒業生(もしくは在校生)が母校の応援をしに来る日。大概、金曜日の夜に試合観戦をして、翌土曜日は皆がドレスアップしてダンスパーティーが行われる。春はProm(プロム:卒業式に行われるパーティー)で、秋はHomecomingで、年に2回のドレスアップシーズン&告白シーズン(異性を誘っていくのが定番なため)???

日本にはそういった文化が無いから「同窓会」としか訳しようが無いけど、、、日本でいう「同窓会」とは違って学年・クラス関係なく卒業生全員(勿論希望者)が集まる。

日本語の「同窓会」に匹敵する英語は「reunion」(リユニオン)。

-take a knee-  (アメリカンフットボール用語)膝をつく

今週のNFLNational Football League:アメリカンフットボールのリーグ)では、至るチームもしくは個人がTrump(トランプ)大統領への抗議運動、反対表明として「taking the knee」をして話題になった。

国旗が掲揚され、国歌が流れるシーンで通常は敬意を表し「胸に手を当てる」仕草をするんだけど彼らは「taking the knee」をした。

これはTrump大統領に対する抗議運動の一環との事だけど、Trumpさんはご立腹。そんな事を許すNFLのオーナーはクビだクビ!とすごい剣幕。しまいにはそういった抗議運動をした選手たちを「son of a b***h」(このくそ野郎)と罵った。。。

CNNでは「taking the knee: these are the NFL players protesting」(膝をつく:これらがNFL選手たちの抗議運動だ。)といったタイトルで取り上げられていた。

アメリカはどこへ行く。。。

-poke fun at- からかう、小バカにする、嘲る

tease」(発音:てぃーず)は知ってたけど、同じ意味で「poke fun at」(発音:ぽぉく ふぁん あっと)っていう言い回しもある事を知った。

これら二つは「からかう」といっても「悪意のある」感じ。「嘲る」がぴったりくるかも。

同じ「からかう」でも「kidding」や「joking」は「いい意味」で「からかう」といった意味。

英英辞書には「poke fun at」=「to make somone seem stupid by making jokes about them or laughing unkindly」(冗談をいったり、冷笑したりして人を馬鹿にすること)なる定義が書いてあった。

She always pokes fun at her ex. 彼女はいつも前彼を小バカにする。

-Take a hike!- 出ていけ! どっか行って!

hiking(ハイキング)の話を知人としていて、「hike」つながりで教えてもらったスラング。同じ「hike」でも全く違う意味になる言い回しがあるんだって!

Take a hike. = Get out of here. Go away. 出ていけ。

これは驚き。知らなかった。彼女は旦那さんとケンカした際に「Get out of here.」よりも「Take a hike.」の方を好んで(?)使うんだそうな。

ちなみに「take a walk」(散歩をする)と一緒で、「take a hike」で「ハイキングをする」の意味も勿論ある。命令形で使われた際は「Go away」の意味だと思って。。。。注意。

You are such a rude, take a hike! あんたすっごい無礼だよ、どっか行って。

I don’t wanna hear your excuse anymore, take a hike. もう言い訳は聞きたくないよ、出て行って。

-kowabunga, Cowabunga- やったね! いいね! イケてるね!

息子の所属するサッカーチームの男の子がシュートを決めたり、上手にディフェンスできたりした時に叫んでる。

気になったので一応意味があるのか調べてみた。。。。

Kowabunga! (or Cowabunga or Kawabanga) 発音: カワバンガ

Urban Dictionaryによると「Positive, Good, in an aspect greater than ‘cool’」(”かっこいい”より上級な言い回し)なる意味だそうだ。サーファーが使い始めたスラングだそうだけど、家の子に聞いたら「Ninja Turtles」で使われてるんだそうな。。。。

なので、子供も使う、みたい。