-You
nailed it!- よくやった!上出来!完璧!
知人がなんとなしに使った「nail」(発音:ネイル)。
You
nailed it!
ある子がテストでgrade
A(成績A)をとったことを話していた際に出てきた言葉。
会話の流れ的に雰囲気は分かったけど、ちゃんと調べたら、合ってた。「よくできました」って意味でOK。
「well
done」とか「good
job」はもっと頻繁に聞くし、使えるけど、「nail」も同意。
今度家の子にさらりとつかってみよう~っと。
-You
nailed it!- よくやった!上出来!完璧!
知人がなんとなしに使った「nail」(発音:ネイル)。
You
nailed it!
ある子がテストでgrade
A(成績A)をとったことを話していた際に出てきた言葉。
会話の流れ的に雰囲気は分かったけど、ちゃんと調べたら、合ってた。「よくできました」って意味でOK。
「well
done」とか「good
job」はもっと頻繁に聞くし、使えるけど、「nail」も同意。
今度家の子にさらりとつかってみよう~っと。
-dump-
湿っぽい、じめじめ、
ここ最近ちょっと春を感じさせる気候だったのに、急に雨でじめじめ。
息子を連れてPre-school(保育園)に行ったら先生が
It’s
dump today. Spring is still far, winter is still stuck.
だって。
後半は分かったけど「だむ」って何??今日は寒いから「寒い」って意味かと思って聞いてみたら「wet」の意味だよとのこと。
息子の学校でも勉強させていただきました。あざっす!
「今日はじめじめだね。冬がまだしっかり居るから春はまだだね。」
ちなみに「dump」は気候に対してだけでなく服にも使える模様。
The
shirts feels dump. このシャツ湿っぽい。
-pamper myself- 自分へのご褒美
知人がSNSで使っていた言葉。
Pamper
myself!
赤ワインの写真とともに。
ぱんぱー??って何?すぐに思いついたのがパンパースだった私。。。
調べてみると「甘やかす」っていう意味とのこと。
ただ、「spoil」(甘やかす)は、常にネガティブな意味を伴うのに対して、「pamper」は好い意味でも使えるし悪い意味でも使える。
Pamper
myself! 自分へのご褒美!
If
you pamper him too much, you’ll spoil him.
彼を過剰に(環境的に)甘やかしたら、彼を(ダメな意味で)甘ったれにすることになるよ。
Spoiled
child 過剰な甘やかしでダメになった子
Pamparing
is one of the important things for parenting.
「甘やかし」は親として重要なことです。
-bring
a knife to a gun fight- 判断ミス、ミスリード、作戦ミス、場違い、準備不足
=to
enter into a confrontation or other challenging sistuation without
being adequately equipped or prepared.
これまたGray’s
Annatomyで使われていたセリフから。
文字通り読むと「銃撃戦でナイフを持ってくる」。銃撃戦にナイフを持ってきても対抗できない。つまりは「場違い、判断ミス」っていう意味。
「take
a knife to a gunfight」も同意。
The
team will loose the game because they brought a knife to a gun fight.
このチームは準備不足だから負けるだろうね。
Never
bring a knife to a gun fight, we need 10 bottles of wine at least.
甘く見ちゃだめだよ、少なくともワイン10本はいるからね。
He
brought a knife to a gun fight and lost his customers.
彼は判断ミスをして顧客を損失したよ。
-Are
you gonna watch me eat?- 私が食べるとこ見る気? 私が食べるの見てたいの?
簡単な単語しか使っていないけど、私の口からは出せない表現。
私だったら「Do
you wanna watch my eating way?」とか、絶対にネイティブは使わないような表現しか思いつかない。。
ちなみにこれはGray’s
Annatomyで誰か(名前忘れた)が言っていた言葉。
-I’m
blocked out.- 考えることをやめる、情報を締め出す、思考停止する
=to
stop yourself from thinking about something,
=to
stop yourself from remembering something
知人がテストが嫌いだって理由をこんな風に表現した。
辞書でもしっくりくる訳が見つからないけど、たぶんこんな意味合いであっているはず。
When
I take exam, I’m always blocked out. I can’t think about anything
that I studied about.That’s why I hate it.
試験を受けるときいつも思考停止しちゃうんだよ。勉強したことが何にも考えられない。だから嫌い。。。
人との会話ってとっても貴重な英語の勉強時間。状況によって未知の英語表現が聞ける。
天気とか子供の話とかだとすでに慣れてきてわかってるような気がするけど、トピックが変わると新たな言葉が続々。
日々勉強勉強。
-burn
out- 疲れる、疲労困ぱいする、バーンアウト、へとへとになる
引き続き若い子の表現から。
スーパーでバイトしながら学校に通ってる状態を、
I’m
feeling burned out. I don’t wanna study right now..
すっごく疲れてるわ。今、勉強なんかしたくないよぉ。
ちなみにもうちょっと大人(?)に聞いてみたら、これは一般的に使われる言葉だそうな。
-jerk-
やな奴、自分勝手な人、最低な奴、
=idiot,
asshole, busterd
最近知り合った若い女な子が彼氏とのケンカの後に、、、、
He
is such a jerk!! 彼超最低。
って彼のことを表現していた。
若い子の英語って容赦ないからすごく気を付けて聞いているけど、難しい。
そして言ってることがわかったとしても反応が上手くできない。。。
修業が足りない足りない、がんばれ私。
-That’s
long way out.- まだまだ先だ。かなり先だわ。
知人と病院の予約に関して話していた際に出てきた言葉。
私が予約をとったけど直近にとれずにいたら、
That’s
long way out. You should’ve asked her like ‘Do you have an opening
sooner?’.
それはかなり先の話だね。彼女に「もっと近日で空き日がないか?」って聞くべきだったね。
ほほぅ。私の頭では作れない構文。
けど、辞書で調べたら「long
way off」って出てた。私の聞き違いか???
うぅん、次回会ったら聞いてみよう。
あと、「Do
you have an opening sooner?」はとっても役立ちそう。
ついつい提案された日でOKしちゃうけど、もうひと踏ん張りして「近い日空いてないの?」って聞いてみよう!!
–
double-edged – あいまいな、善い意味にも悪い意味にも取れる、両義にとれる
どんな会話をしている時か忘れたけど私の英語メモなるものに小さくメモってあった。。。
「double-edged」。「double」は「二つ」、「edge」は「縁、刀」。
つまりは二つの側面があるってことで、「好い意味にも悪い意味にもとれる」事柄や、言葉に対して使っていいみたい。
Cambridge辞書にはこんな例文が。
She
paid me the double-edged compliment of saying my work was ‘excellent
for a beginner.’.
彼女は私の仕事に対して「初心者としては上出来。」と、両義にとれるお世辞を言った。
「Double-edged
compliment」ー両義にとれるお世辞
旦那さんに皮肉を言うときに使えるかな(笑)