-a tad- ちょっと、少し、ちょっぴり

知人と日本とアメリカの郵便物の速さについて話していた時に出てきた言葉「a tad」(発音:あ たっど)。

The U.S is a tad bigger than Japan.  アメリカはちょっぴり(国土が)日本より大きいからね。

「a tad」は「a little」や「a bit」と同じ意味だけど、くだけた会話で使うんだそうな。彼はジョークを強調したくて「a tad」を使ったんだそうな。

他にもくだけた言い方で「a wee bit」(発音:あ うぃーびっと)なんて言い方もある。

Wow this candy is a tad spicy….  あら、このキャンディちょおっと辛いわ。

He is aciting a tad silly, isn’t he?  彼ったらちょっぴりふざけてるよね??

-poke fun at- からかう、小バカにする、嘲る

「tease」(発音:てぃーず)は知ってたけど、同じ意味で「poke fun at」(発音:ぽぉく ふぁん あっと)っていう言い回しもある事を知った。

これら二つは「からかう」といっても「悪意のある」感じ。「嘲る」がぴったりくるかも。

同じ「からかう」でも「kidding」や「joking」は「いい意味」で「からかう」といった意味。

英英辞書には「poke fun at」=「to make somone seem stupid by making jokes about them or laughing unkindly」(冗談をいったり、冷笑したりして人を馬鹿にすること)なる定義が書いてあった。

She always pokes fun at her ex. 彼女はいつも前彼を小バカにする。

-bizarre- へんてこりんな、奇妙な、突飛な、異様な

発音は「びざー」。

これは「strange, wired, odd」(風変わりな、奇妙な、異様な)と全く同じ意味、使い方。

だけど、「bizarre」が一般的に(?)私的にはこの中で一番耳にする。私はなんだか「wired」(発音:うぃやぁど)を使ってしまう。「bizarre」は発音悪くて伝わらなかったら恥ずかしいから(笑)

Bizarre!! Look what she’s wearing!! うわっ!!!彼女の着てるの見て。

A bizarre thought came to my mind. 突飛な考えを思いついた。

– non-perishables – 保存食、非生鮮食品、保存の効く食料品

先日TX(テキサス州)を襲ったHurricane Harvey(ハリケーン・ハーヴィー)の被災者への応援はまだまだ必要でまだまだ続いている。

私の住む小さな町も図書館を支援物資のdrop-off point(引き受け所)としている。

必要な支援物資として様々なものがリストで挙げられている中、わからない単語が。。。

「non-perishables」。調べてみると「articles or items, especially of food, not subject to rapid spoilage」(すぐに腐敗しないような品物やアイテム、主に食料品)との事。つまりは「非生鮮食品」ってことね。

災害下では料理できる状況じゃないケースが多いから、缶詰やインスタント品が必要だもんね。

ということで、図書館に子供たちと一緒に行ってきました。

息子は「こんなんじゃ皆に渡らないよ。。。」って言われたけど。。。。小さな事しか出来ないからって、何もしないよりはいいんだよ!!息子よ。わかってくれ。

-vibing- 恋愛初期、付き合いはじめ期、

これまたワイドショーで(笑)

ゲストが司会者に「彼女出来たってきいたよ!」って言われた際の返答。

I’m just vibing.(発音:ヴァイビン)

「vibing」とはスラングで「chilling,hanging」(くつろぐ、だらだらする)という意味もあるけど、この会話でこの意味の返しでは司会者が「???」になってしまう。。。

他の使い方として「when two people who are interested in one another and are in the process of starting a romantic relationship」(魅かれあっている二人がロマンティックな関係『恋愛関係』へと発展する過程の時期)という意味もある。

司会者に「彼女出来たらしいじゃん!?」って言われて「いやいや、まだその前の段階です。」って感じの(すっごい意訳だけど。。。)会話をしていたもよう。

Kate and I are just vibin’. ケイトと僕はまだ始まったばかりだよ。

-sassy- 強気な、生意気な、

先日猛威を振るったHurricane Harvey(ハリケーン・ハーヴィー)。世界各国から支援の手が伸びるとともに、復興へむけて一歩一歩少しずつ前進しているもよう。

そんな折に、勇気を与えられる画像(猫が水没した街を必死(?)に泳いでいる様子。)が話題に。

各々の記事でタイトルは違うものの、一例としてこんなタイトル。

Annoyed cat swimming through Hurricane Harvey floodwaters becomes Sassy symbol of resilience.  ハリケーン・ハーヴィーによる洪水の中を泳ぐイライラした猫が、レジリエンス(逆境力?回復力?立ち直る力)の生意気でかっこいいシンボルとなった。

これは、人やペットらが次々に救助ヘリやボートで助けられていく中、取り残された猫が仕方なく?生きるために洪水の中を自力で泳いでいる様子に人々が関心を寄せたもの。

「resilience」(発音:レジリエンス)とは比較的新しい概念で、「回復力」「抵抗力」「防御力」などと訳されているみたい。

ちなみに子供の玩具メーカーで「sassy」ってあったけど、こんな意味があるなんて知らなかった。。。。

-swag- (自分のスタイルを持っていて)かっこいい、(我が道をいっていて)イケてる

知人がSNSで弟のキメキメの写真をアップした際に呟いた一言。

He got swag!

「swag」は主に若者が使うスラングで「cool and confident, stylish」(かっこよくて自信に満ちている、着こなしがいい)といった意味らしい。発音は「すわぐ」。

ちなみに注意したいのが、「swag bag」となると「(イベントやコンサート会場で貰う)景品、サンプル品」といった意味になるし、「名詞」として使われると先日書いた「bling」(ギラギラ豪華な宝飾品)と同じ意味になる。これはあまり使われないみたいだけど。。。。

Hey look, she’s got swag. ちょっと見て、彼女イカしてるぅ。

You have swag!  あんた自分を知っててかっこいいよ。

-get past- (悲しみ・苦い思い・問題等を)を乗り越える、克服する、やりきる

テレビで恋愛系の話をしている際に聞こえてきたセリフ。

I can’t get past it. 私、この状況を乗り越えられないわ。

「get past」で「to overcome something, no longer need to do deal with something」(物事を乗り越える、物事をやりきる)という意味がある。

自分に興味が無くなった旦那と離婚するかどうかの状況に悩んでる歳の一言でしたぁ・・・。そりゃ、やりきれないよね。。。

You helped me get past my problem. 君のおかげで問題を克服したよ。

If you don’t do it right now, you never get past the problems. 君は今それをしなかったらその問題を決して解決出来ないよ。

-push back against- (アイディア・計画等)反対する、抗争する、闘う

ここら辺の治安が昨今目立って悪くなっている。何とかしなくてはと立ち上がった知人はMoms Demand Action(ママ達による要求運動??)に積極的に参加するように。SNSでも毎回ミーティングの日程や様子をアップ。

その際に使われた言い回し。

We have to push back against gun violence.

「push back」といえば「延期する」って意味がパッときちゃうけど「push back against」になると「to oppose or resist a plan, an idea or a change」(計画、アイディアまたは変化に対して対抗もしくは反対する)、「to refuse to accept a change or criticism, or try to prevent it」(変化や非難を拒むもしくはそれらを避けようとする)といった意味になる。

毎週のように自分の街をプラカードを掲げてマーチする彼女には感服する。

How do we push back against poverty?? 貧困問題に対してどう戦っていけばいいかな?

-flip out- ①パニクる、②激怒する、③イライラする、④興奮する、ビックリする、⑤キレる

長い長い夏休み中に既に社会人の知人が学生に戻る事を決意。

入学試験の結果が出た際のSNSにこうアップした。

I flipped out when I heard about it! I passed the exam!

「それを聞いた時、チョー興奮したぜぃ!試験に受かったよ!!」  

「flip out」はスラングでたーくさんの意味がある。

①to panic  パニクる

②to angry  怒る

③to react irrationally to an event  イライラする

④to be excited, frightened      興奮する、ビックリする

⑤to loose control of oneself     キレる

いい意味の時もあるし悪い意味の時もある。かなり難しいイディオムだなぁ。。。前後の文脈で度の意味で言ったのか理解するしかない。

今回の場合は「合格通知」があったから喜びの「flip out」。

おめでとー!!