-That’s more like it!- こっちのがいい!さっきよりいい感じ!そうこなくっちゃ!

これまた息子が持ち込んできたフレーズ。

何かイマイチな感じがした後、改善がみられて満足した時に使ってる。「That’s more like it.」(発音:ざっもぁらいきっ)しかも、なんか偉そうに聞こえるのは私だけか???上から目線的な。他の人が使った場面に立ち会っていないから息子からの印象しかいえないけど。。。そんな理由で?私は使ってない。

お客さん)Could you change the room??  部屋変えてくれませんか?

ホテルの人)Here’s the one you might like it. こちらのが気に入ってくださるかと。

お客さん)Now that’s more like it. そうだね、こっちの方がいいわ。

息子)Mom, give me more cheese pleeeeease??!! ママ、もっとチーズちょうだいよ~!!

ママ)OK, a little bit.                 わかったわ、ちょっとね。

息子)Yes! That’s more like it!!            やった!そうこなくっちゃ!!

-blob- 【一般】ネバネバした物体、(輪郭の)はっきりしない何か、(色の)染み、【スラング】デブ、巨漢、のろま

家の子がよくない言葉を持って帰ってきた。「blob」(発音:ぶろぶ)。一般的には「ねばねばしたもの」(スライム的なもの)や「染み」の事を指すので一概に「よくない言葉」とも言えないんだけど、スラングでは「デブ」の意味。

息子は家のぷっくらしているぬいぐるみさんに対して使った。。。ぐすん。。。

ちなみに「on the blob」だと「生理中」の意味。女子は使う機会があるかと。

-a way off- (時間的に)まだ先、(距離的に)まだ遠い先、まだまだ

知人の弟さんが今日誕生日って話から、そういえばあんたの誕生日は?って話。

My Birthday is on July, it’s a way off. 私の誕生日は7月だからまだまだ先だわ。

a way off」で「a long time in the future」(今後まだ先)もしくは「a long distace away」(距離的にまだ遠い先)の意味。時間的・距離的に「まぁだまだ先だわ」って時、どっちの時も使える。

Christmas is a way off. クリスマスまでまだまだだわ。

It’s quite a way off to Chicago. シカゴまでまだまだ遠いわよぉ。

-wiretap- 盗聴する、盗聴器をしかける

この週末はDonald Trump(ドナルドトランプ氏)がObama(オバマさん)をTwitterを通して非難。。。この話題で持ち切り。

Trump claims Obama wiretapped him during campaign

トランプ氏はオバマ氏が選挙期間中に盗聴器を仕掛けたと主張している。

wiretap」(発音:わいやぁたっぷ)で「盗聴する」。

何の証拠もない発言、かつまたTwitterを介して、って事で一部では溜息が???はぁ。。。。

内容はともあれ、「wiretap」は名詞でも動詞でも使える。

FBI wiretapped his phone. FBIは彼を盗聴した。

=FBI put a wiretap on his phone.

-sick weather- 病気にかかりやすい天気、寒暖差があって体調管理が難しくなる気候

今日は3月だというのに朝は0℃からスタート。。。寒い。3月になって水たまりに氷がはるとは思わなかった。

なのになのに、、、明日は20℃近くまで上がるそうな。。。。なんて忙しい天気の変わりよう。。。

こんな会話をした後に私が「Crazy weather…」(おかしな天気。。。)って呟いたら、知人が「It’s called ‘Sick weather’.」って。

確かにこんなに寒暖差があると体の調整がきかなくて風邪ひきやすくなる。面白い表現。

けど、辞書には載ってなかったからただ知人が作っただけなのか、他の人も使うのかは不明だけど。。。。

-blended family- 子連れ再婚家族、混合家族

今日は知人と家族の話になった。そこで出てきた言葉が「blended」(発音:ぶれんでぃっど)。

Many American families are blended. 多くのアメリカの家族は「blend」している。(=混ざっている)

直訳するとおかしな響きだけど、「blended」(混ざっている)とは、異母(異父)兄弟らがともに暮らす事を指している。

離婚率が高く、子連れにて再婚(もしくは同棲)するケースが多いらしい。そうすると、親の違う兄弟(異母・異父兄弟)が共に暮らすことになる。日本でもそういった家族構成はあるにはあるけど、言う程多くは無い。しかし、アメリカではそういった家庭が多く、「blended family」(混合家族??)と呼ばれている。

なかには子連れ再婚(同棲)が上手くいかず、祖父母が子供を引き取り育てるケースも稀ではないとか。

色々なものが「多様化」している世の中だけど、私的には家族の形はあまり「多様化」していってほしくないなぁ・・・。

-Kumbaya moment- (政治に関する会話で)偽りの仲良しこよし、うわべの付き合い、(キャンプファイヤーなどで)団結の時、

現在CPACConservative political Action Conference:保守党協議会?)が行われていてニュースはこの話題で持ち切り。CPACRepublican(共和党)メインの伝統行事?で保守派が集って行われる政治活動。

つい昨日、Trump(トランプ)陣営内で不仲説がある二人が討論会をした。その中で面白い表現があったのでチェックチェック。

There have been numerous accounts of discord between the two men reported by the press but the president’s chief strategist and chief of staff were so jovial and friendly during their conversation that moderator Matt Schlapp joked that they were having a “Kumbaya moment.”

二人の間には多くの不仲説が取り上げられている。しかし、大統領最高戦略責任者と首席補佐官は司会者がジョークで「彼らは‘Kumbaya moment’をしていたようだ」と言ったように、彼ら二人の会話はとても友好的で楽しい時間だった。

Kumbaya moment」(発音:くんばや)は造語で辞書に定義はない。。。「Kumbaya」は元々は黒人霊歌で歌われたもので、今ではcamp fire(キャンプファイヤー)の際に歌う定番となっている。(→そこから派生して「団結の時」といった意味も)しかしながら昨今の政治内で使われる際には違った意味で使われている

“Kumbaya” has been used to refer to artificially covering up deep-seated disagreements. We “join hands and sing ‘Kumbaya'” or “it’s all ‘Kumbaya'” means we pretend to agree, for the sake of appearances or social expediency.

Kumbaya」は根本的意見の不一致をわざとらしく包み隠すための引用として使われている。We “join hands and sing ‘Kumbaya'” or “it’s all ‘Kumbaya'” 「私たちは’Kumbaya’をともに歌う。」「すべては‘Kumbaya’である。」これらの意味は「私たちは演出や社会的便宜の為に賛成と偽る。」といった意味になる。

つまり、CPACの司会者は彼ら二人は周りの目を気にして「偽りの仲良しこよし時間」「うわべの付き合い」をした。って言っちゃってるわけだ。

いやぁ、、、、難しかったけど、とっても面白い表現だ。勉強になったぁ!!

– anti-semitism – 反ユダヤ主義、ユダヤ人差別

Donald Trump(ドナルドトランプ大統領)さんに関しては話題に欠くことが無い。。。

先日彼がこんな発言をしている。

‘ I’m the least anti-semitic person that you’ve ever seen in your entire life. ‘

僕は君らが知っている限りで、最も反ユダヤ主義的人間とはかけ離れた人物だよ。(→僕は全くもってユダヤ人主義者ではない。)

semitism」とは「ユダヤ主義」で「semitic」はその形容詞。この発言以降、「semitism」なる言葉をよく耳にするように。

勿論この発言には疑問点だらけだけど、それはさておき、、、同じような表現で、彼はこうも言っている。。。

‘ I’m the least racist person you’ve ever met. ‘

僕は君らが今まで出会ってきた中で最も人種差別主義者ではない人だよ。(→僕は全くもって人種差別主義者ではない。)

もう笑えない次元でどうしたもんだか。。。

-back up- (道路が)渋滞する、(トイレや排水溝が)詰まる

今朝は凄い霧(dense fog)で車の運転がとっても怖かった。で、やっぱり事故が。8台の玉突きがあったらしく渋滞が起き、そのニュースを地元ラジオが伝える際に「back up」なる言葉を使ったので調べてみた。

Traffic is backed up.」のように使われて、「There is a traffic jam.」(渋滞が起きている。)と同じ意味との事。「back up」といえば「バックアップする」の意味だけかと思ってたけど、「渋滞する」や「詰まる」の意味もあるらしい。

The traffic is starting to back up on I-74.  I-74で渋滞が始まった。

Traffic backed up for 5 miles after the accident.  事故の後に5マイルにわたって渋滞が起きた。

The sink started to back up messy water. 汚い水でシンクが詰まり始めた。

-Third time is a charm.- 三度目の正直

知人のお嬢さんが3度目の転校をして半年経過。ちょっとお転婆気味なので(?)学校生活がうまく進まずの結果。しかししかし、今回の学校では問題なく過ごしている状態が続いてるそうで嬉しそうな母。そんな会話の中出てきた表現が、

Third time is a charm.

直訳すると「三度目の幸運」だけど、まさに日本語での「三度目の正直」と一緒の意味。初めて聞いたけど、馴染みがあるせいか覚えやすい!

ちなみにthe third time’s charmとなったり、third time is the charmとなったり、ちょっとした変化球(?)はあるみたいだけど。