-alternative facts- 事実にとって代わるもの、事実の代案、事実の別の可能性

最近のアメリカといえば、、、Trumpトランプ一色。そんなトランプトランプの中で生まれた流行語の一つが「alternative facts」なる新語。

alternative」は「代替案、別の可能性、主流ではない」といった意味。「fact」は「事実」。

「事実」って一つだよね。。。。???「事実の代案」って。。。。。????「ウソ」って事だよね。。。???

そう、みんなこの言葉の矛盾と意味不明さに飛びついた。(有名な辞書出版会社もでてきた)

トランプ政権を擁護する為に、「alternative fats」なる言葉は生まれ、「事実」は捻じ曲げられていくもよう。。。。

Kelly Conway: Sean Spicer, our press secretary gave alternative facts to that.

ケリー・コンウェイ:シーンスパイサー大統領報道官はあの件に関して「事実の代替案」を示したのです。

-~, so to speak- しいて言えば、いわば、喩えて言うなら、~みたいなもんだ、

またまた流しっぱなしのテレビから耳に入ってきた言葉。

brabrabrabrabra , so to speak.

初めの方は何言ってたか聞いてなかったけど、最後の「so to speak」だけ入ってきた。

調べてみたら「so to speak」は「used after sentences to express that there is a metaphor in it. It can be generally interchanged with like-clause.」(会話終わりにきて、会話内に比喩的表現がある事を示す。「like:~のような」の文に置き換えられる。)との事。

つまりは、、、「喩えて言うなら~、」「~みたいなもんだ。」的な。

like:~のような」節と置き換えられるということでだけど、挿入される部分が違う。↓こんな感じ。

It is ABC. So to speak. = it is like ABC.

I love this shirt. I wear it almost veryday. It is a uniform for me, so to speak.

私このシャツ大好きなのよね。ほぼ毎日来てるわ。ユニフォームみたいなもんかな。

He helps me with my taxes. He is my accountant, so to speak.

彼は私の税務処理手伝ってくれるの。まるで私の経理担当だわ。

-staircase- (手すりのついた屋内の)階段

知人から「ドーナッツ事件」なる面白い話を聞いた時に出てきた単語。「ドーナッツ事件」は「staircase」(発音:すてぁけいす)で起きたとの事。早速どこで起きたのか謎に包まれてしまったので、こっそりgoogle(笑)。

staircase」とは「a set of stairs inside a building, including the bars and posts that peaople to hold on to as they go up or down.」(人々が昇降する為の手すりや支柱を含む屋内の階段一式)との事。

日本語では屋内であろうが屋外であろうが、上り下りするアレは一色単に「階段」って言ってると思うから、「階段」っていうしかないかなぁ。。ま、英語で言われた際に「屋内の手すり付き階段」をイメージすればOK.

ちなみに「ドーナッツ事件」は、若い男女が一つのドーナッツを巡ってマジ喧嘩になり、最終的に警察がきたってお話。。。。

連行された後、階段はというと、、、、ホットチョコレートが壁にブチまかれ、一口かじってあるドーナッツが床に転がっていたって。。。。

-You have an attitude.- あんた生意気だよ。態度悪いよ。

昨晩娘とケンカした母がケンカ状況を面白おかしく話している時に拾った(?)言葉。

Tay tay, You have an attitude!  Tay tay(娘のあだ名:ていてい)、あんた生意気よ!

have an attitude」で「生意気な態度をとる、横柄な態度をとる」といった意味のidiom

説教中にお尻フリフリしちゃった娘さんに飛んでった一言でした(笑)

-deport- 強制送還する、(国外)追放する、

悲しい事に「deport」(発音:でぃぽーと)なる言葉をよく耳にする昨今。意味は「強制送還する」。

もともと身近(?)にno papers=undocumented:移民書類のない移民、『irregal immigrant:不法移民』と呼ばない活動から生まれた言葉??)が居た為、「deport」なる言葉は聞いたことはあったけど、Trump大統領になってからというもの、no papersにとっては、「deport」なる言葉が現実味を帯びて襲ってきている。

少なくとも私の周りにいるno papersは、諸所の事情があってアメリカにやってきて、愛する家族の為に真面目に働いている。そんなno papersを「犯罪者」として「deport」するなんて。

移民自体をほぼ受け入れていない日本人の私が言う事じゃないけど、わかってるけど、悲しい。

-guinea pig- モルモット、実験台、毒見役

ヴェトナムから来た人が持ってきたお菓子。見たこともなく味の想像が困難。。。そこで知人がにんまりと。

You go first, you’re my guinea pig. あんた先どうぞ、毒見役ね。

guinea pig」(発音:ぎにーぴっぐ)は言わずと知れた?「モルモット」の事。子供が触れ合い動物園で触れる事が出来るかわいらしい動物だけど、以前は動物実験で使われる最も一般的な動物だった。(今はマウスがメインらしい)

人に対しての比喩で「guinea pig」と使うときは、あの「実験動物」の名残から「実験台」といった意味が。

日本語でも「モルモット」は同じく比喩で「実験台」なる意味があるから一緒だぁ。

I was a guinea pig for ABC company and get paid for testing. 僕はABC社の実験台でお給料もらってたんだ。

I made cookies first time in my life, wanna be my guinea pig?? 人生初のクッキー焼いたの、毒見役になる?

-perks- 特権、特典、恩恵

知人が子連れで母親の下へ出戻った。で、今朝子供たちの通う学校が電源異常(?)にて休校になり、早速実家戻りの恩恵を受けることに。子供を母親に頼むだけで、仕事を休まなくて済んだのだ。素晴らしい!羨ましい!

それを彼女はこのように言った。

Having a babysitter is one of perks of living with my mom!

ベビーシッター(子守り)が居るって事は、母親と一緒に住むことの特典の一つだわ。

perks」(発音:ぱぅーくす)は「pequisite」(=advantage, benefit, privelige, 特権。特典、恩恵)の略でほぼ常に複数形で使われる。この単語を知る前は「park」(公園:発音ぱーく)と聞き違えて頭がぐちゃぐちゃになったけど。。。知ってみれば、近所でも見かけた、この単語!

ガソリンスタンドのレジ辺りに大きく宣伝してある「pump perk」。この「perk」もあの「perk」だ。

pump」は「ガソリンを入れる」事だから、ガソリンスタンドの特典カードの名前に使われているわけだ。

今後は身近な知らない単語に目を背け無いようにしようっと。。。

A company car is one of the perks that come with the job. 会社の車があるって事は、その仕事の一つの特典だ。

-CVC words- 「C子音・V母音・C子音」の3文字で構成される単語

子供がKinder(キンダーガーテン・小学校就学前教育)にいくようになってはや100日が経過。もうすぐ2回目のParents Teacher Conference(親子面談)が。

その前に子供のReport card(成績表)が送られてきた。州で定められたテストの結果と普段の生活態度を「1・2・3」で評価されている。

テストの一つに「Language arts」(国語)があって、その項目に「CVC words」なるものが。

アメリカの教育に関して無知な(無関心な???)母は息子に尋ねることに。

CVC words」とは「ConsonantVowelConsonat」(子音・母音・子音)の三文字で構成される言葉なんだそうな。Kinderの国語はこのCVC wordsを読める・書けるようになる事が求められてるんだとか。

へぇ~。。。。。100日経過してるってのに初めて知った(恥)

ちなみにVowel(母音)は「a/e/i/o/u」の5文字。その他がConsonant(子音)。

CVC wordsの一例↓

big/bug/bed/box/cat/cut/six/hot/hat/ham/hit

いやぁ、子は親の知らぬ間に色々学んでるんですなぁ。。。

-let go of ~-  ~を放す、~を解放する、

Let me go.」(私を解放して。自由にして。)はよく聞いたことがある言い回しだけど、実は「Let go of me.」といったように「let go of something/someone」なる言い回しもできる事を最近知った。

状況によって「~を放して」、「~を行かせて」、「~を解放して」、「~を自由にして」と和訳ニュアンスは変わるものの結構色んな状況に使えるのかなぁと。

He didn’t let go of my arm when he was little. 小さい頃はあの子は私の腕を放さなかったのに。。。

Don’t let go of the steering wheel! ハンドルを放しちゃダメだ!

He let go of her hand and ran across the street. 彼は彼女の手を放して道路を走り抜けた。

She refused to let go of her bag and kicked the attacker. 彼女はバッグを手放す事を拒否して襲撃者をキックした。

-spoon- 抱っこ寝、抱きしめ寝

日本人の夫がいる私には関係が無い言葉だけど、、、テレビで使っているのを聴いて面白かったからメモメモ。

spoon」(発音:スプーン)と言えば、あのスープとか飲むスプーン。だけど、大人?の会話で使われる場合、違った意味が。

こんな風に使われるもよう。

Let’s spoon. スプーンしよう♪

We spoon every night. 僕らは毎晩スプーンするんだ。

She always wants to spoon. 彼女はいつもスプーンしたがるんだ。

さてさて「spoon」(スプーン)とはなんじゃ???

スプーンとは↓このような形で寄り添ってゴロゴロする事。向き合うんじゃなくて、二人同じ方向を向いて後方の人が前方の人を包み込む感じ。この重なった感じがスプーンが重なった時に似ているから「スプーン」って命名されたんだとか。

おもしろぉい!そして後ろから抱擁する側は「big spoon」、抱擁される側は「little spoon」って。

日本語で特にこの体勢の名前って無い??カタカナ英語で入ってくる時も近い????