よく聞く言い回しなのに今まで記録してなかったぁ。。
文頭に「Here’s the thing,」もしくは「The thing is,」ってよく使われている。「これから言うことは大事な事よ」って前置きする時に使う。なので、訳は「要は、大事なのは、」といった感じかと。
Here’s the thing, He worked so hard. いい、大事なのは、彼はとっても頑張ったって事。
The thing is, we lost the game. 要は、僕らは試合に負けたって事。
よく聞く言い回しなのに今まで記録してなかったぁ。。
文頭に「Here’s the thing,」もしくは「The thing is,」ってよく使われている。「これから言うことは大事な事よ」って前置きする時に使う。なので、訳は「要は、大事なのは、」といった感じかと。
Here’s the thing, He worked so hard. いい、大事なのは、彼はとっても頑張ったって事。
The thing is, we lost the game. 要は、僕らは試合に負けたって事。
今までの私の中でのクリスマスの植物(?)といえば、、、fir tree(もみの木)、poinssetia(ポインセチア)とhollyヒイラギ。
アメリカに来て3回目のクリスマス。今回初めて知ったもう一つの定番植物(?)、それは「mistletoe」(発音:みっするとぉ)。日本語では「ヤドリギ」っていうらしいけど、日本語を聞いても画像が伴わない。。。。私には今まで縁のなかった植物。
これがヤドリギ↓
丸みのある葉っぱに白い実が。
実際にこれを目にしたわけでなく、至る所でかかっているクリスマスソングの歌詞に出てきたり、毎日のようにやっているクリスマス用アニメに出てきたりして、「みっするとぉ???」って頭の中でぐるぐるしていた言葉。
綴りも分からないけど、クリスマス関連だって事だけは分かってたからそれ系でググってヒット♪ スッキリしたー!!
今週の週末はもうクリスマス。友人から「open house」なるものに誘われた。「open house」って「売り家見学会」じゃないの??って事で大慌てで調べたり聞いたり。。。。
「open house」には3つの使い方があって、一つは「売り家の一般公開日」、もう一つは「学校・施設の一般公開日、そして私の知りたかった「自宅開放パーティ」。
このパーティ形式、決まった招待客を招くのではなく、誰でも(?)行ってOKのパーティ何だって!アメリカっぽい!!日本人だったら気が引けて知らない人の家での公開パーティなんてあっても誰も参加しなさそうだけど。。。アメリカアメリカ!
今回は友人の義理の親が開催するとの事で「何か持って行った方がいい?」って聞いたら「sushi」(寿司)って即答されたけど、持っていかなくても勿論OK。パーティ時間は広範囲に設定されていて、その間の好きな時間に行って好きな時間に帰っていいみたい。
私だけだったら絶対行かないけど、、、友人の親せき宅だし、子供もいるし、がんばろー!!
知人とマザコン話をしている時に教わったスラング。
「マザコン」はもちろんの事?和製英語というか日本語。英語では「mama’s boy」もしくは「mammy’s boy」なんて言ったりしますが、スラングで「scrub」(発音:すくらぶ)も同じ様な意味で使われるんだそうな。彼女曰く「scrub=man sho can’t take care of himself」(自分の事を自分で面倒見れない、始末できない男)だそうな。
「scrub」にはスラングで他にも色々よくない意味で使われるけど、この「マザコン」もその一つ。
「shh」(発音:しー)は日本語でも同じで、「シーッ、静かに」だけど、こんな感じで柔らかく「静かに」っていう言い方、他にもあった。息子の保育園の先生が使ってるのを立ち聞きして発見(笑)
Hush・・・発音:はっしゅ もしくは Shushu・・・発音:しゃっしゅ
人差し指を口に当てるジェスチャーは同じだから、意味が分からなくて対応できるけども、、、知ってる方がいいに越したことは無い♪
先日息子の病院に連れ添った時に気づいた事。
病院慣れしている息子は先生と私の話が終わるとささっと診察台に寝転がった。耳の診察なのに。。。で、笑いながら私が「Sit down」っていうのと同時に先生が「Sit up」って。。。
「座る」=「sit down」だと思ってたら「sit up」って????
早速調べてみたら「sit up」は「(姿勢を正して)座る、上体を起こして座る」なる意味との事。
上体を起こして欲しい状況だったから「sit up」なのね。「座る」は全て「sit down」かと思ってたよぉ。。。
映画の検索続きでまた知らぬ英語発見。「plot twist」(発音:ぷろっと とぅうぃすと)。意味は「An unexpected development in a book, film, television programme, etc」(テレビ番組、映画、本等の)予期せぬ展開)との事。つまりは「どんでん返し」的な?
私にとって「Plot twist movie」(どんでん返しのあった映画)と言えば、、、、、
Sixth sense, Fight Club,Primal fear,Shutter Islandとかとか????
もうすぐ子供のWinter Break(冬休み)。まず何がしたいか聞いたところ、今やっている「Moana」、「Troll」ともうすぐ公開の「Sing」を見に行きたいとの事。で、母は早速映画館情報と何が面白そうかをチェック。
映画紹介のページに行くと、まず「trailer」(発音:トレイラー)が。これは「映画の予告編」って意味ってのは知ってたけど、他に「synopsis」なる言葉が。知らない単語なので調べてみると「粗すじ」なる意味が。なるほどね。
発音は「しのぷしす」。
I don’t need every detail, just five me a synopsis of the movie. その映画の 詳細は要らないんだ、粗筋だけ教えてくれ。
冬になって食べ物の保存が楽になったというか雑になったというか。。。夏はしっかりジップロックしていたのについ気が抜けて。。。Chips(ポテチ)が湿気てしまったぁ。。。いくら乾燥してるって言っても湯気の立つコンロの近くに置いといたらねぇ。。
The Chips got soggy. ポテチが湿気た。
「soggy」(発音:そぎぃ)は「(食べ物が)湿気った、ふやけた」以外にも「(水で)びしょ濡れの、水浸しになった」や「(天候が)湿っぽい」といった意味もある。
ちなみに「湿気る」だとスナックとか、クッキーとかが思い浮かぶけど「ふやける」意味もあるので「麺」に対しても使える。
Don’t leave cereals there, they’ll get soggy. シリアル出しっぱなしにしちゃだめよ。湿気るぞ。
I don’t like soggy noodles, don’t over cook please!! ふやけた麺好きじゃないんだよ、湯ですぎないでね。
物知り知人が質問攻めにあって、ちょっと落ち着いたところでまた質問の嵐。これが的を得た質問で彼女も満足そう。そして忙しいながらもうれしい彼女が発した言葉。
You guys keep me on my toes! あんた達油断ならないわねぇ!
「keep someone on their toes」は決まったidiom(慣用句、言い回し)で「to force someone to continue giving all their attention and energy to what they are doing」(彼らが何をしているか注視、注力し続けるよう仕向ける事)との定義が。何だか長い説明でぽかぁんとしてしまいそうだけど、、、要は「誰かの気を抜けないようにする、油断させない」って事かと。
文章通りに「S(主語)がsomeoneの気を抜けないようにする。」みたいに訳すと何だかしっくりこないから、「S(主語)には油断ならない。」とか「S(主語)には目が離せない。」といった感じにするといい感じ???
これはもう、使って覚えるしかない!
My two kids keep me on my toes. 家の2人の子供には目が離せない。
They keeps changing the rules, just to keep us on our toes. 彼らは僕らが油断しないようにルールを変更し続けている。
He told me he would call me back…can’t wait…that keep me on my toes…彼、私にコールバックするって言ったの。待ち遠しいなぁ。そして気が抜けないわ。。。