-flip flop- (意見・方針が)コロコロ変わる、豹変(急変)する、突然意見(態度・方針)を変わる、

-flip
flop-
(意見・方針が)コロコロ変わる、豹変(急変)する、突然意見(態度・方針)を変わる、

またもやDonald
Trump
(ドナルドトランプ氏)が、、、、

彼は以前こんな事を言っていた。

I
want Japan to have nukes.’
 日本に核保有して欲しい。

もう何てこと言っちゃてるんだ、、って感じだけど、それはさておき、この発言を最近になって「I
have never said ‘I want……
」(日本に核保有してほしいなんて言ったこと無い。)と否定。

もう何がしたいんだかこの人。。。

この方針転換?に関してニュースでコメンテーターが何度も「flip-flop」を繰り返していた。

flip-flop」は「ビーチサンダル」の意味の他に口語で「コロコロ変わる」といった意味がある。

Donald
Trum is flip-flopping on nukes.

ドナルドトランプ氏は核兵器に関して突然意見を変えている。

That
republican nominee has known to flip-flop on taxes.

あの共和党候補者は税金に関して意見をコロコロ変える人として知られている。

The
wether has flip-flopped.

天気がコロコロ変わっている。

-flip flops- ビーチサンダル、ビーサン、ゴム底サンダル

-flip
flops-
ビーチサンダル、ビーサン、ゴム底サンダル

先週のMemorial
day
(メモリアルディ、戦没兵追悼記念日)を期に事実上の「夏」が始まった。

子供が待ちに待っていた「プール開き」!!そして「water
park
」(水遊び公園)と呼ばれている公園も「水」解禁!!

家は、熱くなり始めてから子供たちが水鉄砲(water
gun
)やらミニプールやらホースからの水浴びやらで、水水水な日々が続いてたから、公共の場で水遊びが解禁されてほっと一息。

もう水代を心配しながら「水出しすぎ~!」なんて叫ばなくていいんだ。。。

そして水遊びといえば「ビーサン」。(私だけ?)

ビーチサンダル、って「ビーチ」と「サンダル」でいかにも英語っぽいけど、、、これ英語じゃないのぉ。。。

英語では「flip
flops
」(フリップフロップス)と言うんだって。

日本の学校と違って、学校に履いていってもOK。私的には走りにくいから家の子は学校にはNGだけど。

ちなみにあの「crocs」(クロックス)で思い浮かぶ↓このタイプのサンダルは「crocs」でなくとも「crocs」と呼ばれている。

-stick around- 時間を潰す、ぶらぶらする、近くで待つ、居残る

-stick
around-
時間を潰す、ぶらぶらする、近くで待つ、居残る

アメリカ生活3年目。だいぶ環境や人に慣れてきたけど、どうしても慣れないのが「時間にルーズ」な人が多いこと。

私の周りだけの話だから全体のアメリカ人に関してはわからないけど、、、多い。(勿論時間を守る人もいる。)

大抵の約束に待たされる私は「ただただ待つ」事が苦手。携帯いじって待ってるのも好きじゃない。

そんな時は「近くをぶらぶらする」。

これ、英語で「stick
around
」で表現するらしい。

時間通りに来た知人と遅刻魔を待っている時に教わった。

We
have to stick around again.

また時間潰して待ってないとね。

stick????」なんだそれ顔した私に、「to
stay and wait
」の事だって。

初耳だったけど、これを聞いてからよくよくテレビ見てると、使ってる使ってる。

なんか嬉しかった。

待つことも悪くないかも????

Why
don’t you stick around?
ここら辺で待っててくれない?

I’m
gonna stick around.
時間潰してるわ。

I
stuck around the lobby until my boss arrived.
  上司が着くまでロビーで待っていた。