-heads up- 気をつけて、注意して、注意を向けて

-heads
up-
気をつけて、注意して、注意を向けて

知人が話している際に全く違う事に注意を向けていた子が。

そんな時に使われた言葉は、、、

Heads
up!!

watch
out
」(注意する)や「pay
attention
」(注意を向ける)といった意味との事。

heads」(頭)を「up」(上げる)という動作から『意識・注意を向ける』って言う意味に派生したらしい。

Heads
up, I’m telling you my seacret.
聞いて、これから私の秘密を話すわよ!

Heads
up, the big holidays are comming!
 楽しみにしてて、素敵な休日がまってるよ!

-frost- 霜(しも)

-frost-
霜(しも)

急に寒くなって今朝初霜が降りた。

霜が降りるってなんていうのかわからなくて子供に「It’s
frozen!
」(凍ってる)なぁんて言っちゃった。その後直ぐに知人に確認したらやっぱり違った。。。

すまぬ息子よ。

There
is frost on the grass.
 芝に霜が降りてる。

そして白い息も出るほど寒い。英語では「白」は使わない。

「息が見える」っていう表現を使う。

I
can see my breath.
     息が白く見える。

=I
can see my frosty breath.