-a taken guy- 彼女持ちの男の人、恋人いる人、

-a
taken guy-
彼女持ちの男の人、恋人いる人、

SNSの記事を流し読みしていた際に出てきた言葉。

”Single
guys vs Taken guys”
なる見出し。「single
guy
」は日本語英語でもあるように「シングルの男性」。それに対するだから、、「Taken
guys
」は「既婚者」かな?って思ったけど、調べたら違った。「恋人のいる男性」の意味だって。初耳。スラングまではいかないけどアメリカの口語表現として存在する言葉らしい。

若い子と話したりすればこういう言葉も出てくるんだろうけど、子持ち主婦な私の周辺では出てこない言葉だったぁ。。。

-Make me!- やれるもんならやってみろ!

-Make
me!-
 やれるもんならやってみろ!

ドラマを見ていて出てきた言葉。

a)
I don’ wanna go anywhere.

   何処にも行きたくないの。

b)
No. You should move right now. And you will.

   いいや、今すぐ動かなきゃだよ。君はきっと動くよ。

a)
Make me!

   やれるもんならやってみて。

  

正確ではないけどこんな感じ。「make
me
=make
me do it if you can
」といった感じで、「私に力づくでさせてみな」といったのが直訳かなぁ。。。

短くてすぐに使えそうだ♪

-Damn skippy!- いいともぉ!、もちろん!、(強い同意)

-Damn
skippy!-
いいともぉ!、もちろん!、(強い同意)

なんだかよくわからないドラマを観ていた際に出てきた言葉。

発音は「だ(む) すっきっぴぃ」

スラングで「yes」の強調系(=not
just ‘yes’ , but HELL ‘yes’)
との事。

Do
you wanna do this?
これしたいの?

-Damn
skippy!
したいしたい!!

Are
you ready to go?
  準備できた?

-Damn
skippy. Let’s go!
 もちっ。行こう!

-Needless to say, – 言うまでも無く、勿論、

-Needless
to say, –
言うまでも無く、勿論、

知人のメールに書いてあった言葉。通常、文頭に用いるのだそうな。

Needless
to say, I’ve been crying all day.
言うまでもないけど、一日中泣いていたわ。

Needless
to say, you should apporogize to her.
勿論の事だけど、彼女に謝るべきだよ。

-take ~into custody- ~を収監する、拘留する、保護する、取り押さえる

-take
into custody-
~を収監する、拘留する、保護する、取り押さえる

なんとまぁ近所の中学生が校内で喧嘩をして取り押さえられたとの記事が。

タイトルでこんな風に。

10
middle school students taken into custody after fight

10人の中学生が喧嘩の後に収監された。

やっぱりアメリカって怖いなぁって思う。こんなど田舎でも銃犯罪は起きてるし、強盗なんてほぼ毎日。そして中学生もこんな感じ。。。

安心して暮らせる地に行きたいなぁ。。 

-Do the heels pinch?- かかときつい? 

-Do
the heels pinch?-
かかときつい? 

息子の靴を買いに行った際に店員さんに言われた台詞。

pinch」(発音:ピンチ)といえば「(指で)つねる、つまむ」って言う意味しか知らなかった。

そもそも「pinch」自体知らなかったけど、息子同士の喧嘩で「He
pinched me.
」(あいつ僕ををつねった。)って言ってるのを聞いて知った。。。

そして今回の「pinch」は「靴などがきつくて締め付ける」っていう意味。

Do
the heels pinch?
 かかときつい?

この質問に息子が普通に「No.」と答えてくれたので無事買い物終了。

息子よありがとう。

ちなみに今回はこんな風に「heels」(かかと)を使って聞かれたけど、こういう言い方もできるらしい。

These
shoes pinch my toes.
つま先がきついなぁ。(toes=つま先)

-mild winter- 穏やかな冬、暖冬、

-mild
winter-
穏やかな冬、暖冬、

もう12月も終盤なのに雪が降らない。去年はもう雪雪雪で、勘弁して!って感じだったのに。

そう、今年は暖冬。世界的に。

嬉しい反面、地球温暖化の事を思うと。。。。

It’s
a mild winter this year.
今年は暖冬だ。

We’ll
have a milder winter than last year.
 去年よりは穏やかな冬を迎えるだろう。

-walk on eggshells- 慎重に行動する、石橋を叩いてわたる、注意深くなる

-walk
on eggshells-
 慎重に行動する、石橋を叩いてわたる、注意深くなる

直訳すると「卵の殻の上を歩く」。つまりは「慎重に振舞う、細心の注意を払う」という意味。

知人の問題児の(?)子供がいつもと違ってとってもいい子だったそうな。

いつもとかなり違う様子に「どうした?」とも聞く事もできず。。。

As
my girl was so nice that day, I walked on eggshels not to hurt her
feelings.

あの日家の娘がとってもいい子だったから、気分を害さないようにすっごい慎重になったわけよぉ。

Since
I had a car accident, I’m walking on eggshels.
車事故に遭ってからとても慎重にしている。I’m
always walking on eggshels ‘cause my husband is a
short-tempered.
 旦那が短気だからいつも慎重に行動してるの。。。

-atheist- 無神論者

-atheist-
無神論者

クリスマスは日本人にとってはツリーを飾ってケーキを食べてプレゼントをもらう、っていうお祭り(?)みたいなものだけど、本来はChristian(キリスト教徒)にとってのキリストの降誕祭。。。。

日本人は宗教的な意味ではなくただ単に楽しんでいるだけだけど、アメリカはちょっと様子が違う。

Christian以外は積極的にお祝いしない人が多くみられる。クリスマスは宗教的要素がとても強い模様。

クリスマスの話題になると自然と宗教の話題になってしまう。

What’s
your religion?
  宗教は何?

なんて聞かれるとなんて答えていいものか。。。葬儀系を考えると仏教だけど、結婚式は協会でやったし。。。。

要するに私は無宗教。

I
don’t have a specific religion.
 特定の宗教は信仰してないんだ。

そう答えると不思議そうにする人も。そして知人の一人はこう答えた。

I’m
an atheist.
  無神論者だよ。

athesit」これは「神はいない」と信じる人。

あんたもこれじゃないの?って言われたけど、私は神がいないとは言わない。

そんな人用に(?)こんな言葉もあるらしい。

I’m
an agnostic.
  不可知論者よ。

これは「神は存在するかもしれないし存在しないかもしれない」と思ってる人のことらしい。

クリスマスの楽しい話になるかと思いきや、違った。。。日本て宗教宗教してなくて私にはむいてるなぁ。。。

-Toys for Tots- 子供にオモチャを(貧しい子供にクリスマスプレゼントを贈ろう!)

-Toys
for Tots-
子供にオモチャを(貧しい子供にクリスマスプレゼントを贈ろう!)

Thanksgiving(感謝祭)が終わると至る所に「Toys
for Tots
」と書かれたBoxが設置される。

ある団体が、貧しい家庭の子供達にクリスマスプレゼントを贈ってあげよう、として行っている慈善事業との事。

この事業に賛同したい人は新品のオモチャをBoxに入れて寄付する。

慈善団体が取りまとめてラッピングして地域の子供達に配ってくれる。

ちなみに「tots」は「子供」という意味。

アメリカって寄付とか盛んだなぁ、って感じる今日この頃。