-make
up- 仲直りする
息子二人は毎日のようにケンカする。オモチャの取り合いが主な原因。
下の子を泣かした後、お兄ちゃんはこういう。
I’m
sorry, let’s hug and maek up.
ごめんね。ハグ(抱き合う)して仲直りしよぅ。
とってもかわいらしい光景。だけど、泣かす前にどうにかして欲しいんだけど。。。
「make
up」は勿論のこと「化粧する」の意味もある。
-make
up- 仲直りする
息子二人は毎日のようにケンカする。オモチャの取り合いが主な原因。
下の子を泣かした後、お兄ちゃんはこういう。
I’m
sorry, let’s hug and maek up.
ごめんね。ハグ(抱き合う)して仲直りしよぅ。
とってもかわいらしい光景。だけど、泣かす前にどうにかして欲しいんだけど。。。
「make
up」は勿論のこと「化粧する」の意味もある。
-a
good hour- 丸一時間、 まるまる一時間
=an
hour and more, difinitely a whole hour, at least an hour
「a
good hour」だけでなく「a
good ~(時間の単位)」とすることで「丸々~」という意味になる。
「a
whole hour」(一時間)との違いは??かかった(かかる)時間を「強調」するところかと。
あとは、「少なくとも一時間」、「一時間よりもうちょっと」、だから「一時間」よりは多い。
こんな時に使う模様。例えば、、、、
It
took me a good hour to solve the problems. 問題解決に丸一時間かかった。
My
son spent a good 3 hours on his homework. 息子は宿題に丸3時間もかかった。
It
took a good 2 days from here to Mexico by car. ここからメキシコへ来るまで丸2日かかった。
-screen
calls- かかってくる電話をふるいにかける、電話の相手によって出るか出ないか決める、電話相手を選別する、相手によって着信拒否する
気分によって電話に出たくない、知らない番号は一切でない、この人の電話は絶対に出る、等々、電話をかけてきた相手によって受信するか受信しないか決める人は多いはず!
そういった行動(行為)を英語で『screen
calls』というらしい。
知人は特定の電話番号には出たくないらしくこんな風に言っていた。
I’m
screening my calls everytime. 私いつも着信をふるいにかけてるの。
I
hate you! I’ll screen your call! もう嫌い!あんたの電話でないからねぇ!
-knock
on wood- 幸運が続きますように、幸運が起きますように、幸運よ来い!
知人が1ヶ月に2回は使う言葉(笑)
アメリカの迷信(supersutition)で木に触れるといい事があったり、不運を追い払うといった意味があるそうな。
要するにおまじない?みたいな呪文みたいな。
「knock
on wood」といいながら机やドアや木でできた製品をノックする事で「鬼は外福は内」みたいな意味合いになる。
Almost
the final exam season, knock on wood!!
もうすぐ学期待つテストだ、上手くいきますように!!
-How
late are you open?- 何時まで開いてますか?何時閉店ですか?
人が話してるのを盗み聞き(笑)
お店が何時まで開いてるか聞く時には「What
time do you close?」でももちろん通じるけどネイティブはこう言うらしい!
How
late are you open?
これは私の口からは絶対に出てこない、というか発想の無い聞き方だった。
で、調べてみたら「How
late~?」は他にも応用できる。
How
late were you? 何時までやってたの?(仕事とか遊びとか)
How
late will you be? 何時に帰ってくる?何時に来る?
これ是非使ってみようっと。
-downtime-
休憩時間、フリータイム、休息時間
「Downtime」(ダウンタイム)と聞くと「(コンピューター、機械等の)中断時間・故障時間」って言う意味が頭に浮かんだけども実は別の意味も。
アメリカ口語だと思うけど「休憩時間、オフタイム」といった意味でも使われる。
She
should take some downtime, she looks so tired.
彼女疲れてるみたいだからちょっと休憩した方がいいんじゃ。
-sing
off- シングバトル、歌唱力大会、歌バトル、歌唱力選手権
辞書には載っていない英語♪大好き♪
歌好きの知人が話している際に拾った言葉。
I
wanna attend ‘sing off’ in the future. 私将来’歌唱力コンテスト’に出たいんだ。
この「sing
off」は応用編もあって「○○ off」とすることで「○○を競う大会」と言う意味になる。
eat
off 食い倒れ大会(?)
dance
off ダンスバトル
rap
off ラップバトル
nerd
off オタク大会
-tuck
in- 寝かしつける、布団毛布をかける、
日々の子育て業務の最終段階、寝かしつけ。
ただ単に「I
put my son in bed.」でもいいみたいだけど、こんな言い方もするよ、って教えてもらったのが「tuck
in」
I’ll
tuck my son in bed. 息子をベッドに寝かしつける。
ちなみに「tuck
in」には別の使い方もあって、シャツ等の裾をパンツに入れる動作も「tuck
in」を使って言えるんだそうな。
You
should tuck your shirt in. シャツしまったら。
-dense
fog- 濃霧
冬が近くなるとこの地域は霧に覆われることが多い。
ちょっとした霧なら幻想的でいいなぁ、って思うけどここらのは濃霧。
濃霧警報が出ることが多々。
Dense
fog alart 濃霧警報
運転には十分気をつけないとホント一寸先も見えない。。
We
can’t see an inch ahead. 一寸先も見えない。(アメリカでは「インチ」を使う)
-run
into- 偶然会う、ばったり会う
=encounter
「I
ran into the teacher at the mall.」といわれると「モールで先生に突進した。」って訳してしまう。
勿論「run
into」にはphysicalに「ぶつかる」って言う意味もある。
しかぁし、日常会話ではphysicalにぶつかる際にはあまり「run
into」は使わないそうな。「hit,
bump, strike」といったらへんを使うんだとか。
そして日常会話で使う「run
into」は「ばったり会う、出くわす」といった意味で使うことの方が多いそうな。「encounter」と同じ意味。
だから知人は「モールで先生に会った。」って私に言ったわけです。
んん~、英語って難しいです。