-holla
at me- 電話して、連絡して、
引き続き引き続き若者slang(スラング)
若者じゃないから必要なさそうだけど。。。。。
「holla」(発音:ほぉら)。「holler」(叫ぶ、大声を出す)って言う言葉から派生したらしい。
Holla
at me. 連絡ちょうだいね。
I’ll
give you a holla. 後で電話するね。
Come
and holla. こっちに来て話してよ。
-holla
at me- 電話して、連絡して、
引き続き引き続き若者slang(スラング)
若者じゃないから必要なさそうだけど。。。。。
「holla」(発音:ほぉら)。「holler」(叫ぶ、大声を出す)って言う言葉から派生したらしい。
Holla
at me. 連絡ちょうだいね。
I’ll
give you a holla. 後で電話するね。
Come
and holla. こっちに来て話してよ。
-turned
up / turnt up- 楽しむ、騒ぐ、盛り上がる
=have
a fun
引き続き若者slang(スラング)。
若者の中でも特にアフリカ系アメリカ人が使うとの事。
歌の歌詞にも出てくるらしいけど誰の何の曲か忘れちゃった。。。。
Turned
up!! 盛り上がっていこう!
-on
fleek- 超かっこいい、きまってる、イケテル(死語??)
今日は最近の若者のslang(スラング:俗語)に関して教えてもらった。
slangが日々進化するのは日本と一緒。30代の知人が若いときに使っていたslangはもう死語らしい。
「on
fleek」で「 look nice、
great」的な意味を持つとの事。
主に服装や髪型に対して使う模様。
Your
jacket is on fleak!! あんたのジャケット最高かっこいい!!
Hair
on fleek! 髪型ばっちりきまってる!
-soonish-
わりと近いうちに、まぁすぐに、わりかし直ぐに、
Grey’s
Anatomy(ドラマ:グレイズアナトミー)を観ていた際に「I’ll
love her soonish.」なる言葉が。
「soon」(直ぐに)じゃなく意味合いをぼかしたい時には「soonish」(まあそのうちに)のように「-ish」を語尾につけて意味をぼかすんだって。
以前知人が「meet
at twelve-ish.」と行ったのを思い出した。
「twelve」(12時)じゃなくて「twelve-ish」。だから「大体12時くらいに」って意味になるのね。
時間の捉え方が大雑把なアメリカ人っぽい??
-whiskers- 猫等のひげ
凄く身近な物でも英語で言う事ができない事が多々。
つい最近子供に教わった「whiskers」(猫のひげ)。
日本語での「ひげ」って人間でも動物でも「ひげ」。だけど英語は違うんだ。。。
人間のひげは「beard
/ mustache」で知っていたけど、猫ちゃんのひげを触る機会があった時に「・・・・??」となってしまった。
息子はさらぁっと「Can
I touch his whiskers?」(猫のひげ触っていい?)って聞いてきた。
知ってたかのように「Sure.」(勿論)とは言ったものの、、、心の中で、新たな単語を教えてくれた息子よ、ありがとう。
動物の足は「paw」(発音:ぽぉ)。肉球は「pad」。
ちなみに家の子の最近のお気に入りアニメは『Paw Patrol』。
動物達がレスキュー隊で困った人たちを助ける、っていう感じのストーリー。
-fill
in the bubble- 空所を埋める、空所に書き込む
=fill
in the blank
先日President
Obama(オバマ大統領)が教育の現状に関してこんなコメントを↓
‘‘Learning
is about so much more than just filling in the right bubble,’’
「学ぶという事は適所を穴埋めする事よりももっと意味があるものだ。」(こんな感じの訳かな??)
「bubble」(泡)が出てきたからびっくり。
「fill
in the bubble」で「穴埋め」の意味があったなんて。知らなかったけど、面白い表現!
fill
in the bubble exam・・・・穴埋め問題
bubble
the answer・・・・・・マークシートを塗りつぶす
bubbleはさておき、教育現状は変わっていくのでしょうか??
乞うご期待!!
-shout
out- 感謝する、挨拶する、メッセージを送る
SNS内でよく見る「shout
out to ○○(名前)」。
「○○さんに感謝します/メッセージ送ります」といった意味。
ヒップホップからうまれた言葉で、SNS内で頻繁に使われている。勿論日常会話内でも使う。
Give
a shout out to your brother. お兄さんによろしくね。
(=say
hello to your brother.)
I’ll
send a big shout out to Marry. She gave me beautiful flowers!!
メアリーに感謝。素敵なお花を贈ってくれました。
-slapstick- スラップスティック、どたばた喜劇
英語がわかってきても英語でjoke(冗談・ジョーク)を言ってみて、って言われると。。。。
jokeを言うどころかアメリカ人のjokeを理解するのだって難しい。。。
ただ、アメリカでは昔から「slapstick」(スラップスティック)と言われるタイプのコメディーが人気で、代表的なのが「I
Love Lucy」らしい。昔のコメディーだけどいまでも再放送が行われていて多くの人が知っている。
「slapstick」は「doing
funny things based on physical
movements」(体の動きを使って面白おかしくする)が基本なので、英語がいまいちわからなくても「体の動き」が基本だから楽しめる。
ただ、この会話は30代の知人と行ったものだから今の子供達が観て楽しむかは不明。
今度家の子で試してみよう。
-surge-
波のように押し寄せる、わき立つ、大きく勢力を伸ばす、急上昇する
今朝のニュースで「Carson
surges past Trump in Iowa poll」なる見出しが。
ニュースって日常会話で使う単語があんまり出てこないから難しい。
「surge」・・・急上昇、押し寄せる、わき立つ、大きく勢力を伸ばす
「poll」・・・・投票数、世論調査
つまり「CarsonさんがIowa(アイオワ州)の世論調査で、過去のTrumpさんの支持率を大きく上回った。」ってことかぁ。
なるほどね。
アンチTrump派としてはホッとしたぁ。(投票権ないけど。。)
-I
have a crush on you.- 恋している 惚れている あなたに夢中 ゾッコン
ドラマを流し見していたら聞こえてきた言葉。
男女が会話してて目がハートになっている事から意味は想像できた。
「I
love you.」しか知らない私には新鮮。新鮮。
「I’ve
got a crush on you.」でもいいみたい。
いつか使う日が来るかしらぁ。。。