-Say it ain’t so.- そうじゃないって言って。

-Say
it ain’t so.-
そうじゃないって言って。

かなり前の事だけどweezerという人たちの「Say
it ain’t so
」という楽曲が話題になった。

その後からなのか、その前からなのかわからないけど、このフレーズは至る所で聞かれる。

今日はたまたまワイドショー的な番組で司会者が辞任の挨拶をしている際にcaption(字幕)で「Say
it ain’t so, Maryy!!
」と出ていたのでweezerを思い出した。

ain’t」とは「am
not, is not, are not, have not, has not
」の短縮形。

主語によって変化する「be動詞」を一括できるから使いやすいじゃん?って思いがちだけど、「ain’t」はスラング。

大の大人(?)はあまり使わないかと。。。若者が中心かなぁ。。。

家の子は学校で覚えてきちゃってたまに使ってるけど、小さな子が使ってると注意する大人も。

まよく使われる言葉だから覚えておいた方がいいのはいいけど。。

-Tmorrow is another day.- 明日は明日の風が吹く、明日があるさ、

-Tmorrow
is another day.-
明日は明日の風が吹く、明日があるさ、

Tomorrow
is an another day.
」は「風と共に去りぬ」で拡散した言葉。

英英辞書ではこんな風に

Things
may improve tomorrow, tomorrow you will have a chance to solve the
problems that are upsetting you today.

Often
used to encourage someone to relax and wait until tomorrow to do or
worry about something.

事態は明日好転するだろう、今日直面した問題も明日解決できるだろう。

主に、何か不安を感じていたりする人に対して、明日まで待とうと、元気づけるために使われる

誰かが落ち込んでいたら使ってみよっと。