-mohawk-
モヒカン
息子を連れて床屋さんに行った際に教わった言葉。
「モヒカン」(mohican)ってイギリス英語らしく、アメリカ英語では「mohawk」(発音:まほぉく)って言うんだって。
そしてモヒカンの立てた髪の毛の部分のツンツンは「spiky」(発音:すぱいきー)で表現していた。
Do
you wanna spike your mohawk??
モヒカンつんつん立てたい??
-mohawk-
モヒカン
息子を連れて床屋さんに行った際に教わった言葉。
「モヒカン」(mohican)ってイギリス英語らしく、アメリカ英語では「mohawk」(発音:まほぉく)って言うんだって。
そしてモヒカンの立てた髪の毛の部分のツンツンは「spiky」(発音:すぱいきー)で表現していた。
Do
you wanna spike your mohawk??
モヒカンつんつん立てたい??
-I’m
only one call away.- いつでも傍にいるよ。いつでも連絡してね。
Charlie
Puth(チャーリー・プース)の「One
call away」(ワン・コール・アウェイ)がふと気づくと頭で回ってる。
歌いやすいし、歌詞がじぃんとくる。
I’m
only one call away. いつでも傍にいるよ。
I’ll
be there to save the day. 必要な時は行くよ。
Superman
got nothing on me. スーパーマンでも僕には敵わないよ。
I’m
only one call away. いつでも傍にいるよ。
「one
call
away」は直訳だと「電話一本離れている」だけど、気持ちを入れて(?)訳すと「いつでも連絡してね」とか「いつでも駆けつけるよ」とかそんな感じになるかと???
「save
the day」は子供向けのアニメでもよく聞くフレーズ。「ピンチを救う」とか言った意味。
あぁ、いい歌ぁ。
-root-
生え際、髪の毛の根元
「root」といえば「根っこ」。だけど、CM観てたら「髪の毛の根元、生え際」なる意味もある模様。
髪の毛の根元の白髪(だったり他の色だったり)隠しの事を「root
cover up」とか「root
touch up」って言うみたい。
ペンタイプだったり、スプレータイプだったり。
アメリカでも髪の毛を染めて金髪にしている人は多い。ただ日本人みたいに不自然じゃないから(顔にあってるから)地毛かと思うけど、地毛で金髪の人は結構少ない。
だから生え際の染料(毛染め)も勿論の事big
marketになるわけだぁ。
CMから勉強させていただきました。