-get detention- (学校の)居残り

昨日息子のクラスの子が悪い子(?)だったらしく、学校終了後に居残りさせられたそうな。それを息子が、こう伝えてくれた。

One of my classmate got detention today. 今日クラスの子が居残りさせられたよ。

detention」(発音:でぃてんしょん)は「拘束」って意味で、メキシコ移民の知人が不法就業で拘束された時に聞いたから知ってた。けど、学校の「居残り」にも使われるとは知らなかった。というか、小学校でそんな事がされるんだ、っていう驚きの方が大きいけど。。。あ、けど、のび太もさせられてたか。。。

Mrs.Carlton kept him in detention after school. カールトン先生が彼を居残りさせた。

– fender-bender – (車の)軽い事故、(車の)軽い衝突事故、軽い自動車事故

知人が先日「rotate tires」(タイヤの摩耗を均一にするためにタイヤの位置を変える)をしたって話から、スラングを一つ教えてもらった。

fender-bender」(フェンダーベンダー)という言葉。これは「a small, harmless accident that does nothing but bend the fender」(フェンダーがへこむ位で無害な小さな事故)の事。「a minor accident」(小さな事故)のスラング。大きな事故の事は「a major accident」という。

I saw a fender-bender yesterday. 昨日軽い衝突事故を見たよ。

He had a fender-bender this morning. 彼は今朝軽い事故にあった。

-stun-  唖然とさせる、呆然とさせる、仰天させる

今朝の朝一のニュースでJohn Kelly(ジョンケリー大統領首席補佐官)の発言が取り上げられていた。

John Kelly: It stuns me that member of congress would have listened in on that conversation. Absolutely stuns me, and I thought, at least that was sacred.

ジョンケリー:国会は僕を驚愕させたあの会話を聞くべきだ。少なくとも畏敬に値するし、間違いなく僕を仰天させた。

stun」(発音:すたん)はあの「スタンガン」の「すたん」。物理的に「ショックを与える」っていう意味もあるけど「to shock or surprise someone very much」(誰かをすごく驚かせるもしくは衝撃を与える)という意味もある。

surprise」よりもビックリした時に使われる。

初めて聞いた単語だったけど「スタンガン」と連想させればすぅっと頭に入ってきた。

ちなみに彼のこの発言は、トランプ大統領が戦死した兵隊の奥様に電話をしたことに対して発言された。自身も戦死した息子を持つ身なので、それと重ねて非常にemotional(感情的な)発言となり、注目を集めたみたい。

-loot- (町や家から物品を)略奪する、盗む

Hurricane Harvey(ハリケーン・ハーヴィ)やHurricane Irma(ハリケーン・イルマ)に対する支援は今でも続いているけど、未だに完全元通りってわけにはいっていないけど、落ち着いてきたのは確か。そんな中、ハリケーンの恐ろしさやその裏で起きた事件が取り上げられていた。

日本でも何かしら災害があった際には悲しいかな、空き家に入って物を盗む人たちが。。。

そういった行為を「loot」(発音:ルート)という。そういった悲しい行為をする人を「looter」(ルーター)と呼ぶ。

Looting begins in Florida amid chaos of Hurricane Irma. ハリケーン・イルマの混沌を狙って、フロリダで略奪が始まった。

Hurricane Harvey looters are caught on camera. ハリケーン・ハーヴィの略奪者がカメラに捕らえられた。

-catfish- (インターネット上での)なりすまし、詐欺師

先日知人がinternet scam(発音:すきゃむ、意味:詐欺)に遭いそうになったという話を聞いた。

メールが来て病気の人へのdonation(寄付金)を募っているとの事だったらしいが、調べたら架空の団体からだった。。。日本でいう「振り込め詐欺」みたいなものかな。

で、その際、ついでに比較的新しい単語を教えてもらった。

「catfish」(発音:きゃっとふぃっしゅ)。catfishといえばこの海のない地域では比較的人気なあの「ナマズ」の事。だけど、インターネット用語(SNS用語?)では違った意味が。

英英辞書によると「a person who sets up a false personal profile on a social networking site for fraudulent or deceptive purposes」(SNS上にて詐欺もしくは人を欺く目的で虚偽の個人プロフィールを設定する人の事)となっている。つまりは「なりすまし」の事。

 

I was almost falling love with her on facebook, but she turned out to be a catfish.  僕はもう少しで彼女に恋しそうだった。けど、彼女はfacebook上のなりすましの女だったって事が分かったんだ。。。

-take a knee-  (アメリカンフットボール用語)膝をつく

今週のNFLNational Football League:アメリカンフットボールのリーグ)では、至るチームもしくは個人がTrump(トランプ)大統領への抗議運動、反対表明として「taking the knee」をして話題になった。

国旗が掲揚され、国歌が流れるシーンで通常は敬意を表し「胸に手を当てる」仕草をするんだけど彼らは「taking the knee」をした。

これはTrump大統領に対する抗議運動の一環との事だけど、Trumpさんはご立腹。そんな事を許すNFLのオーナーはクビだクビ!とすごい剣幕。しまいにはそういった抗議運動をした選手たちを「son of a b***h」(このくそ野郎)と罵った。。。

CNNでは「taking the knee: these are the NFL players protesting」(膝をつく:これらがNFL選手たちの抗議運動だ。)といったタイトルで取り上げられていた。

アメリカはどこへ行く。。。

-rabble rouser- 民衆扇動者、(政治的な)扇動家

最近知人が力を入れている事はというと、「Black lives matter」(黒人の生命も大事:黒人の権利を守るための運動)や「Moms Demand Action」(母による抗議運動)といった活動。

こういった活動を通してアメリカをよくしていきたい、と常々語っている。とても勇気がいるし大変な事だと思う。

残念なことに、彼女がこういった活動を大きくSNSで取り上げていたら「KKK」(白人至上主義団体)に目を付けられた。。。

彼らは彼女の事を「rabble-rouser」と呼んだ。「rabble-rouser」(発音:らぼぉる らうざー)とは「one that stirs up the massed of people」(民衆を挑発する人の事)で日本語では「民衆扇動者」と言われている。wikipediaでは「民衆扇動者」に関していい意味の解釈は無い。「民主主義社会において社会的に低い階層の民衆の感情・恐れ・偏見に訴えることにより権力を得、かつ政治的目的を達成しようとする政治的指導者」と定義されている。

頑張っている彼女を卑下した表現をした人たち、私には理解できない。。。

アメリカはどこに向かって行ってるんだろう。。。

She’s a brave activist, not a rabble-rouser.   彼女は勇気ある活動家であって、民衆扇動者ではない。

– non-perishables – 保存食、非生鮮食品、保存の効く食料品

先日TX(テキサス州)を襲ったHurricane Harvey(ハリケーン・ハーヴィー)の被災者への応援はまだまだ必要でまだまだ続いている。

私の住む小さな町も図書館を支援物資のdrop-off point(引き受け所)としている。

必要な支援物資として様々なものがリストで挙げられている中、わからない単語が。。。

non-perishables」。調べてみると「articles or items, especially of food, not subject to rapid spoilage」(すぐに腐敗しないような品物やアイテム、主に食料品)との事。つまりは「非生鮮食品」ってことね。

災害下では料理できる状況じゃないケースが多いから、缶詰やインスタント品が必要だもんね。

ということで、図書館に子供たちと一緒に行ってきました。

息子は「こんなんじゃ皆に渡らないよ。。。」って言われたけど。。。。小さな事しか出来ないからって、何もしないよりはいいんだよ!!息子よ。わかってくれ。

-You’re in my prayers.- あなたの事を祈ってるよ。あなたの事を思っているよ。

ワイドショーつながりで、ゲストの人がHurricane Harvey(ハリケーン・ハーヴィー)で被害に遭った方々に向けてとの前置きで使ったお悔やみ&励ましの言葉。

You’re in my prayers.(発音:ぷれいやー)

これはもうこのまま覚えてこのまま使う。

何か不運なこと・不幸な事が起きてしまった人に対して贈るフレーズは他にもこんなのを耳に目にしたことがある。

直訳するとしっくりこないけど、お悔やみ&励ましの定番フレーズとしてもう丸々暗記。

My thoughts( and prayers) are with you.

My thoughts( and prayers) go out to you.

Praying for you.

Thoughts and prayers.

-sassy- 強気な、生意気な、

先日猛威を振るったHurricane Harvey(ハリケーン・ハーヴィー)。世界各国から支援の手が伸びるとともに、復興へむけて一歩一歩少しずつ前進しているもよう。

そんな折に、勇気を与えられる画像(猫が水没した街を必死(?)に泳いでいる様子。)が話題に。

各々の記事でタイトルは違うものの、一例としてこんなタイトル。

Annoyed cat swimming through Hurricane Harvey floodwaters becomes Sassy symbol of resilience.  ハリケーン・ハーヴィーによる洪水の中を泳ぐイライラした猫が、レジリエンス(逆境力?回復力?立ち直る力)の生意気でかっこいいシンボルとなった。

これは、人やペットらが次々に救助ヘリやボートで助けられていく中、取り残された猫が仕方なく?生きるために洪水の中を自力で泳いでいる様子に人々が関心を寄せたもの。

resilience」(発音:レジリエンス)とは比較的新しい概念で、「回復力」「抵抗力」「防御力」などと訳されているみたい。

ちなみに子供の玩具メーカーで「sassy」ってあったけど、こんな意味があるなんて知らなかった。。。。