-time out- タイムアウト

-time out- タイムアウト

=thinking time

「タイムアウト」。これは子供から教わったアメリカの躾方法。

家の子の通っているDay-care(保育園)やPre-school(幼稚園)、ご近所さん、アメリカのほぼどこでも一般的に行われている躾方法。

子供を叱っても聞かなかった際や、叱った際に泣いたりすると「Time Out」と呼ばれる「反省時間」が与えられる。

家の子の学校では「time out chair」が設置されていて反省時間が必要な子はその特別椅子に一定時間一人で座らされる。

家の子はよく「One of my friends lost his play time because he had ‘Time-out’.」(タイムアウト時間があったからお友達がプレイタイムを削られたんだよ)と、報告してくる。

下の子がオモチャをShare(共有)してくれない時には「You should go ‘special chair’ and think about ‘how to share the toy’!!」(特別椅子にいってどうやってオモチャを共有するか考えて!)と、まだしゃべれない2歳児に真剣に怒っている(笑)

家の子はアメリカ方式で躾されているけど、どう成長していくのか。

楽しみやら怖いやら。。。

-I’m fried.- すっごく疲れた。疲れ果てた。

-I’m fried.- すっごく疲れた。疲れ果てた。

「疲れた」を表現する時はいつも「I’m tired.」か「I’m exhausted.」って言ってたけど、新たな表現ゲット!

I’m fried.」なぁんて言い方もあるみたい。ドラマ内で使っていたから意味は話し筋で推測できたけど、「fry」(揚げる)を使うなんて面白い。

早速明日から使ってみよう♪ネイティブっぽい~(笑)

– a grown-up(s) – 成人、大人

– a grown-up(s) – 成人、大人

grown-up(s)」でひとつの言葉。これは会話内でも広告・記事内いつでも使える。

「大人」っていっても色んな表現がある(a man, a women, an adlut)けど、アメリカに来て始めて知ったのがこの言葉。

ちなみに「成人の日」は「Coming-of age day」っていうみたい。

Children are allowed, grown-ups are not.

子供は許されてるけど大人はダメ。

Don’t talk to me like that, I’m a grown-up.

そんな話し方やめて、私もう大人なんだから。

When I was growing up,(=As a childI learned a lot from my brother.

子供の頃、お兄ちゃんから色々学んだなぁ。