-That’s long way out.- まだまだ先だ。かなり先だわ。

-That’s
long way out.-
まだまだ先だ。かなり先だわ。

知人と病院の予約に関して話していた際に出てきた言葉。

私が予約をとったけど直近にとれずにいたら、

That’s
long way out. You should’ve asked her like ‘Do you have an opening
sooner?’.

それはかなり先の話だね。彼女に「もっと近日で空き日がないか?」って聞くべきだったね。

ほほぅ。私の頭では作れない構文。

けど、辞書で調べたら「long
way off
」って出てた。私の聞き違いか???

うぅん、次回会ったら聞いてみよう。

あと、「Do
you have an opening sooner?
」はとっても役立ちそう。

ついつい提案された日でOKしちゃうけど、もうひと踏ん張りして「近い日空いてないの?」って聞いてみよう!!

– double-edged – あいまいな、善い意味にも悪い意味にも取れる、両義にとれる


double-edged –
あいまいな、善い意味にも悪い意味にも取れる、両義にとれる

どんな会話をしている時か忘れたけど私の英語メモなるものに小さくメモってあった。。。

double-edged」。「double」は「二つ」、「edge」は「縁、刀」。

つまりは二つの側面があるってことで、「好い意味にも悪い意味にもとれる」事柄や、言葉に対して使っていいみたい。

Cambridge辞書にはこんな例文が。

She
paid me the double-edged compliment of saying my work was ‘excellent
for a beginner.’.

彼女は私の仕事に対して「初心者としては上出来。」と、両義にとれるお世辞を言った。

Double-edged
compliment
」ー両義にとれるお世辞

旦那さんに皮肉を言うときに使えるかな(笑)