-vibing- 恋愛初期、付き合いはじめ期、

これまたワイドショーで(笑)

ゲストが司会者に「彼女出来たってきいたよ!」って言われた際の返答。

I’m just vibing.(発音:ヴァイビン)

vibing」とはスラングで「chilling,hanging」(くつろぐ、だらだらする)という意味もあるけど、この会話でこの意味の返しでは司会者が「???」になってしまう。。。

他の使い方として「when two people who are interested in one another and are in the process of starting a romantic relationship」(魅かれあっている二人がロマンティックな関係『恋愛関係』へと発展する過程の時期)という意味もある。

司会者に「彼女出来たらしいじゃん!?」って言われて「いやいや、まだその前の段階です。」って感じの(すっごい意訳だけど。。。)会話をしていたもよう。

Kate and I are just vibin’. ケイトと僕はまだ始まったばかりだよ。

-You’re in my prayers.- あなたの事を祈ってるよ。あなたの事を思っているよ。

ワイドショーつながりで、ゲストの人がHurricane Harvey(ハリケーン・ハーヴィー)で被害に遭った方々に向けてとの前置きで使ったお悔やみ&励ましの言葉。

You’re in my prayers.(発音:ぷれいやー)

これはもうこのまま覚えてこのまま使う。

何か不運なこと・不幸な事が起きてしまった人に対して贈るフレーズは他にもこんなのを耳に目にしたことがある。

直訳するとしっくりこないけど、お悔やみ&励ましの定番フレーズとしてもう丸々暗記。

My thoughts( and prayers) are with you.

My thoughts( and prayers) go out to you.

Praying for you.

Thoughts and prayers.

-pops / pop- パパ、お父さん

ワイドショー的なものを見ていたら、ゲストの人が自分の父親の事をずっと「pops」(発音:ぱっぷす)って呼んでた。

初耳だったので調べてみたら元々は「poppa」(発音:ぱっぱ)で、短くして「pop」(ぱっぷ)もしくは「pops」(ぱっぷす)という形になったそうな。

周りに使っている人はいないけど、こういう言い方もあるんだねぇ~。