-perks- 特権、特典、恩恵

知人が子連れで母親の下へ出戻った。で、今朝子供たちの通う学校が電源異常(?)にて休校になり、早速実家戻りの恩恵を受けることに。子供を母親に頼むだけで、仕事を休まなくて済んだのだ。素晴らしい!羨ましい!

それを彼女はこのように言った。

Having a babysitter is one of perks of living with my mom!

ベビーシッター(子守り)が居るって事は、母親と一緒に住むことの特典の一つだわ。

perks」(発音:ぱぅーくす)は「pequisite」(=advantage, benefit, privelige, 特権。特典、恩恵)の略でほぼ常に複数形で使われる。この単語を知る前は「park」(公園:発音ぱーく)と聞き違えて頭がぐちゃぐちゃになったけど。。。知ってみれば、近所でも見かけた、この単語!

ガソリンスタンドのレジ辺りに大きく宣伝してある「pump perk」。この「perk」もあの「perk」だ。

pump」は「ガソリンを入れる」事だから、ガソリンスタンドの特典カードの名前に使われているわけだ。

今後は身近な知らない単語に目を背け無いようにしようっと。。。

A company car is one of the perks that come with the job. 会社の車があるって事は、その仕事の一つの特典だ。

-let go of ~-  ~を放す、~を解放する、

Let me go.」(私を解放して。自由にして。)はよく聞いたことがある言い回しだけど、実は「Let go of me.」といったように「let go of something/someone」なる言い回しもできる事を最近知った。

状況によって「~を放して」、「~を行かせて」、「~を解放して」、「~を自由にして」と和訳ニュアンスは変わるものの結構色んな状況に使えるのかなぁと。

He didn’t let go of my arm when he was little. 小さい頃はあの子は私の腕を放さなかったのに。。。

Don’t let go of the steering wheel! ハンドルを放しちゃダメだ!

He let go of her hand and ran across the street. 彼は彼女の手を放して道路を走り抜けた。

She refused to let go of her bag and kicked the attacker. 彼女はバッグを手放す事を拒否して襲撃者をキックした。

-lob-  山なりの緩球を投げる、(弧を描くような)優しい球を投げる

今朝のニュースで「World biggest snow ball fight」(世界最大の雪合戦)なるものが取り上げられていた。その際にコメンテーター達が昨年行った雪合戦の話に。そして、一人が思い切り顔面に雪玉を投げ込んだシーンが。。。痛そう。。

で、その投げた張本人が一言、

I was going to lob it.  山なりの緩い感じのを投げるつもりだったんだよ。

lob」(発音:ロブ)は「to throw something so that it goes high in the aie in a curve」(何かを空中を弧を描くように投げる事)との事。カタカナ英語で野球やテニスの際に使われることも。「(ボールを)ロブで返す」とか聞いたことある感じ?

Police started lobbing tear gas canisters into the crowd. 警官は催涙弾を群衆に投げ込み始めた。

-a roll of the dice- (いいようにも悪いようにも)どっちに転がるか、時の運、サイコロの目できまるようなもの

It’s like a roll of the dice. こりゃ、サイコロの目で決まるみたいなもんだ。

a roll of the dice」で「something that happens due to chance」(偶然によって起こる事)もしくは「something could have either a good result or a bad result」(いい方にも悪い方にも起こりうる事)といった定義が。つまりは、「時の運」的な意味合い。

It’s a roll of dice whether we succeed or fail. 僕らが成功しようが失敗しようが時の運だよ。

Starting new business is always a roll of the dice. 新たにビジネスを始めるのは常にサイコロの目で決まるみたいなもんだ。

-tumble- でんぐり返し、転げ落ちる

息子のDayCare(保育園)にお迎えに行った際に、お友達の女の子が「Look, look!」(見てみて!)って言って前転(もどき)をした。

狭い場所だったから先生がすぐさま「No, no, no. Don’t tumble.」って。

あれ?前転って「forward roll」か「somerhault」(発音:さまーほぉる)って言うんじゃなかったっけ???「tumble」(発音:たんぼぉ)って何だ?って心にメモメモしながら帰ってきた。

調べてみると、

tubmleis to fall end over endsomerhaultis to perform a somerhault

tumble」は(縦に)転がり落ちること、「somerhault」は前転をする事。

うぅん、つまりは「somerhault」や「forward roll」は専門的というか、きちんとした「前転」であって、子供がするような前転もどき(?)は「tumble」なのかな。

あの娘がいくら「somerhault」(前転)のつもりで披露しても、先生には単なる「tumble」(転げ落ちる)にしか見えなかったわけだ(笑)

ただ、日本語で「転げ落ちる」っていうと何か大そうな「落ち方」を想像してしまいそうだから「でんぐり返し」が程よい訳になるのかな。

ちなみに家の息子は「cartwheel」(側転)が大好き。

do a forward roll/turn a somersalt  前転をする

do a backward roll        後転をする

do a cartwheel         側転をする

-Buck up!- がんばれ!元気出せ!

何となしにつけていたテレビから聞こえてきたセリフ。

Buck up! You’ll be OK.

buck up」(発音:ばっかっぷ)で「to cheer up, to perk up」(元気づける、元気になる)の意味。人を励ます際に使う言葉の一つ。アメリカ南部で多く使われるらしい。

Buck up, kids! Things can’t be all that bad. あんた達、元気出しなさい!事態は言うほど悪くないわよ。

She began to buck up when I showed her the results. 私が彼女に結果を見せた時、彼女は私を励まし始めた。

-caravan- (隊を組んで)車を走らせる、(車を)つるんで走らせる

アメリカ各地で大統領令に対するデモが後を絶たない。。。。そんな中、知人がSNSにてあるデモへの参加を呼びかけていた。

その文面の中で面白い(?)表現を発見。

There’s no space in my car but I can caravan if you want.

caravan」(発音:キャラヴァン)といえば「トレーラーハウス」の事かと思ってたけど、、、「(車を)隊になって走らせる、共に旅行する」って言った意味もあるみたい。「caravan」に動詞の意味があるなんて知らなかったぁ。面白い面白い。

Trucks caravaned relief supplies to affected area. トラックが列をなして救援物資を被災地へ運んだ。

We caravaned through Asia.  僕らはアジアを一緒に旅した。

-flurries- にわか雪

今日の天気予報は「flurries」(発音:ふらりぃず)との事。あまり天気予報を見ない私にとって初のお言葉。

調べてみると「brief periods of light snow with little or no accumulation」(短期間に降る、ほぼもしくは全く積もらない程度の軽い雪)との定義。日本語だと「にわか雪」っていうみたい。

ここ最近そんな雪ばっかりだぁ。私的には運転できるしいいけど、子供的には面白くない。

冬はやっぱり雪と戯れたいよねえ。

-in need- 必要な、困っている、貧しい、恵まれない

先日近くのcommunity college(コミュニティカレッジ:2年生大学)にて「Courts for students in need」(直訳:必要な生徒の為のコート→コート必要な人はどうぞ。)なる貼り紙と共にハンガーにかかった沢山の冬用コートが。こういうとこ、アメリカって好きだなぁ、っていつも思っちゃう。些細な事から誰かをハッピーにできるんだよね、っていつも考えさせられる。

さておき、「people in need」(生活困窮者)とか「child in need」(助けを必要としている子供)といった形で使われていることが多い「in need」。「in need」の前に「人」とか「子供」といった限定する言葉をつけなくてもOK

not having enough food, money, clothing, or other things that are necessary for life」(食べ物やお金、衣服等生きていくうえで必要なものを十分に持っていない人)との定義が。

We try to help those most in need.  私たちは最も(援助を)必要としている人を援助しようとしています。

Rememver that when you were in need, I was the one who loaned you money. 君が(お金に)困っていた時、私がお金貸してあげた一人だって事忘れないでよね。

They raised money for women and children in need. 彼らは恵まれない子供たちと女性たちの為にお金を集めた。

-You’re not sugar, you won’t melt.- 雨なんて気にしないで。雨でも外で遊べるよ。

昨日は大雨大雨。。。ちょうど子供のお迎えの時間にザーザー。こういった状況の時に先生が家の子とこんな会話をしていた。

先生)Are you leaving now? You’re going to melt!   今行っちゃうの?溶けちゃうよ。

息子)No way. I won’t.               んなわけないよ。

先生)Oh you’re not sugar??? You’re sweet so I thought you’re made of sugar! あれ、砂糖じゃなかった?スウィートだから砂糖でできてるのかと思ったわ。

あらま、かわいらしい会話♪って思って、ま、そのまま次の息子のお迎えに。そっしたらなんとま、また同じような会話。

先生)It’s raining out there. You’re gonna melt!!  雨が降ってるわよ。溶けちゃうぞぉ。

息子)Why?                なんで?

先生)If you’re sweet enough!         君が溶けるほどスウィートだったらね。

息子)?????Bye.           ???さようなら。

3歳の息子には理解できなかったみたい(笑)

ポイントはそこじゃなく、、、雨の日には「rain」「melt」「sugar」「sweet」、これが定番なのか???もう3年いるけど、何故か初めてそして同日に2回も。。。

調べてみたら、基本?は「You’re not sugar, you won’t melt.」(直訳:君は砂糖じゃないから溶けないよ。)っていうみたい。(一説によると、オズの魔法使いのセリフから使われるようになったとか。。???)

これは、親が子供に対して「Go outside, get wet. It won’t hurt you.」(外行って濡れてきなさい。濡れたって何の害もないから。)って雨の日のお外遊びを促す時に使われていたみたい。今の親はきっとそんなこと言わないだろうけど。。。

今は逆に外に行かせないように使うかも。。。??

Don’t go outside into the rain, you’re gonna to melt. 溶けちゃうから雨の中外に行かないで。

You’re not sweet enough to melt, nor old enough to rust. あんたは溶けるほど甘くないし、錆びるほど年取ってないわよ。 (→外で遊びなさい)

You won’t melt, you’re not made of cotton candy. あんたは綿あめじゃないんだから溶けませんよ。(→外行って濡れても大丈夫よ。)