-pick- 選ぶ

-pick- 選ぶ

とっても簡単というか誰もが知っている「pick」(選ぶ)。

そして「choose」も「選ぶ」。

私は何の癖かつい「choose」を使ってしまうんだけど、アメリカ人は(私の周りだけ?)「pick」をより使っている。

今日もクイズの話をしてて「I
chose ‘A’.
」(私‘A’を選んだわ。)って言ったら、「I
picked ‘D’.
」(私は‘D’。)って。

すんなり「pick」を使われてしまった。。。

以前も、子供がたくさんのおもちゃの中から一つ選んでいい、っていう状況の時に「You
can choose one.
」(一つ選んでいいんだよ。)って言ったら、係りの人が「Oh
you picked this one?!
」って。「pick」を。。。。

何が違うのかって調べたから分かったけど(↓)、この定義でいくとテストの選択問題は「choose」のような気がするけど。

pick・・・・・そこまで頭を働かせずにその時の気分・勘で選ぶ。
choose
・・自分が好きなものをじっくり選ぶ。 

もう私は「pick」一筋にすることにします(笑)

-You nailed it!- よくやった!上出来!完璧!

-You
nailed it!-
よくやった!上出来!完璧!

知人がなんとなしに使った「nail」(発音:ネイル)。

You
nailed it!

ある子がテストでgrade
A
(成績A)をとったことを話していた際に出てきた言葉。

会話の流れ的に雰囲気は分かったけど、ちゃんと調べたら、合ってた。「よくできました」って意味でOK

well
done
」とか「good
job
」はもっと頻繁に聞くし、使えるけど、「nail」も同意。

今度家の子にさらりとつかってみよう~っと。

-dump- 湿っぽい、じめじめ、

-dump-
湿っぽい、じめじめ、

ここ最近ちょっと春を感じさせる気候だったのに、急に雨でじめじめ。

息子を連れてPre-school(保育園)に行ったら先生が

It’s
dump today. Spring is still far, winter is still stuck.

だって。

後半は分かったけど「だむ」って何??今日は寒いから「寒い」って意味かと思って聞いてみたら「wet」の意味だよとのこと。

息子の学校でも勉強させていただきました。あざっす!

「今日はじめじめだね。冬がまだしっかり居るから春はまだだね。」

ちなみに「dump」は気候に対してだけでなく服にも使える模様。

The
shirts feels dump.
 このシャツ湿っぽい。