-jacked up- めちゃくちゃ(物:壊れてる、人:イカれてる、体:ボロボロ)

-jacked
up-
めちゃくちゃ(物:壊れてる、人:イカれてる、体:ボロボロ)

jacked
up
」は多方面で使えるスラング。

物に対して、人に対して、体に対して。まとめていうなら「めちゃくちゃ」な状態に対して。

対象物や状況によって色んな訳し方ができる言葉かと。

You
drank a lot, didn’t you? You are jucked up.

いっぱい飲んだんでしょ?デロンデロンだよ。。。

Wow,
your car is jacked up. What happned?

あらら、車がボロボロじゃぁん。何があったの?

Well,
I can’t run today. My leg is jacked up.

今日は走れないや。足がおかしいんだ。

-bite my(one’s) tongue- 言いたいことを我慢する、言いたいことを言わないでおく、口をつぐむ、

-bite
my(one’s) tongue-
言いたいことを我慢する、言いたいことを言わないでおく、口をつぐむ、

I
bit my tongue last night.
」って言われたから「Are
you OK? Still hurt?
」(大丈夫?まだ痛む?)って心配したら笑われた。。

Not
literally.
」(文字通りの意味じゃないよ。)って。じゃぁ、なんなのさぁ~って、、、、

I
mean I wanted to speak out something but I didn’t.
‘cause……..
」(言いたいことがあったんだけど言わなかったの。なんでかっていうと・・・・。)

らしい。「bite
my
tongue
」は勿論直訳の通り「舌をかむ」っていう意味もあるけど、idiom(熟語)として使われる際には「(本当は言いたいけど)言いたいことを言わない、口をつぐんでおく」っていう意味が出てくるとの事。

なるほどね。

で、結局何に関して口をつぐんだのかよく聞かなかった。。。

-mohawk- モヒカン

-mohawk-
モヒカン

息子を連れて床屋さんに行った際に教わった言葉。

「モヒカン」(mohican)ってイギリス英語らしく、アメリカ英語では「mohawk」(発音:まほぉく)って言うんだって。

そしてモヒカンの立てた髪の毛の部分のツンツンは「spiky」(発音:すぱいきー)で表現していた。

Do
you wanna spike your mohawk??

モヒカンつんつん立てたい??

-I’m only one call away.- いつでも傍にいるよ。いつでも連絡してね。

-I’m
only one call away.-
 いつでも傍にいるよ。いつでも連絡してね。

Charlie
Puth(
チャーリー・プース)の「One
call away
(ワン・コール・アウェイ)がふと気づくと頭で回ってる。

歌いやすいし、歌詞がじぃんとくる。

I’m
only one call away.
      いつでも傍にいるよ。

I’ll
be there to save the day.
    必要な時は行くよ。

Superman
got nothing on me.
   スーパーマンでも僕には敵わないよ。

I’m
only one call away.
      いつでも傍にいるよ。

one
call
away
」は直訳だと「電話一本離れている」だけど、気持ちを入れて(?)訳すと「いつでも連絡してね」とか「いつでも駆けつけるよ」とかそんな感じになるかと???

save
the day
」は子供向けのアニメでもよく聞くフレーズ。「ピンチを救う」とか言った意味。

あぁ、いい歌ぁ。

-root- 生え際、髪の毛の根元

-root-
生え際、髪の毛の根元

root」といえば「根っこ」。だけど、CM観てたら「髪の毛の根元、生え際」なる意味もある模様。

髪の毛の根元の白髪(だったり他の色だったり)隠しの事を「root
cover up
」とか「root
touch up
」って言うみたい。

ペンタイプだったり、スプレータイプだったり。

アメリカでも髪の毛を染めて金髪にしている人は多い。ただ日本人みたいに不自然じゃないから(顔にあってるから)地毛かと思うけど、地毛で金髪の人は結構少ない。

だから生え際の染料(毛染め)も勿論の事big
market
になるわけだぁ。

CMから勉強させていただきました。

-Language!- 下品な言葉だよ!言葉遣い注意!

-Language!-
下品な言葉だよ!言葉遣い注意!

先日「The
Boss
」(ザ・ボス)というコメディー映画を観に行った。

日本文化がちらほら面白おかしく表現されてたのも面白かったし、「愛」の形が面白おかしく表現されてたところもよかった。

そして一番印象に残った「使える言葉」が「Language!」なる言葉。

至る所でお下品な言葉(swear
words
」っていうらしい)が飛び交うんだけど、勿論子供にとって(多分大人にとっても。。)不適切。

そこでママが一言、

Language!

直訳だと「言語・言葉」。つまりは「言葉使いに注意!」とか「下品な言葉!!」「ブブー、NGワード!!」みたいな感じ。

子供の前で下品な言葉(What
the hell!! Holly shit!!
とかが使われていた)が使われた後に「Language!」と叫ぶパターン。

うちの子はまだ5歳でラッキーにも下品な言葉は覚えてこないからまだ「Language!」なんて叫ぶ必要はないけど、きっと小学校にあがったりしたら使う機会も出てくるんだろうなぁ。。。

-wick- ろうそくの芯、ランプの芯

-wick-
ろうそくの芯、ランプの芯

4月はearth
month
(地球環境の事を考える月間)らしく、知人と軽く地球に関して??話していた。

その際にcandle
night
の話が。日本でもあった気がするけど、ある夜の数時間、電気を付けずにろうそくで過ごしてみるとかそんな感じ。

ところで、ろうそくの芯ってなんて言うんだ?って思って聞いてみたら「wick
」(うぃっく)だそうな。

-bubble wrap- 「プチプチ」、気泡緩衝材

-bubble
wrap-
 「プチプチ」、気泡緩衝材

家の息子がPre-school(保育園)から「プチプチ」(気泡緩衝材)を持って帰ってきて嬉しそうに「ぷちぷちぷちぷち。。。」

指が痛くなるまで「ぷちぷちぷちぷち。。。」

あの「プチプチ」、英語では「bubble
wrap
」(発音:ばぼぉらっぷ)というらしい。

そして潰すときの「ぷちぷち」は「pop(ぽっぷ)といって表現するらしい。

全て子供から教わりました。。。

-scrub- 医療用白衣、医療着

-scrub-
医療用白衣、医療着

アメリカの看護師さん達はワンピース型白衣ではなく「scrub」(スクラブ)と呼ばれる白衣を着ていることが殆ど。

上下セパレートで首がVに空いた半袖と長ズボン。

色も柄もたくさんの種類があって、仕事着よいってもあの「白衣」よりかなりファッション性が高い感じ。

↓こんな感じ。

-dump- どさっと出す、(中身を)ひっくり返す、

-dump-
どさっと出す、(中身を)ひっくり返す、

家の息子から教わった言葉。

オモチャがたくさん入ったクリアケースで遊びたかった息子、結構大きなクリアケースだったので

私に「I
wanna dumped it. Help me please.
」って。

あら、おもちゃ箱をひっくり返す事「dump」っていうの??

初耳ぃ~。

そう、調べてみたら「dump」は、

to
get rid of somothing that you don’t want
(必要ない物を捨てる)

to
put out somothing down quickly
(素早く物を出す事)

っていう意味とのこと。

子供がおもちゃ箱をひっくり返す様子や、バケツをひっくり返す様子、まさに「どさっ」って時に使える!

あとは「ゴミ(不要な物)を捨てる」っていう意味もあるからごみを捨ててほしい時も使える。

いつも鼻をかんだ後のティッシュを捨ててほしい時に「throw
away
」を使っていたけど、「dump」もありみたい。

今度使ってみよう。

Don’t
dump the toy box!!
   おもちゃ箱ひっくり返さないで。

Dump
the garbage please.
   ゴミ捨ててくださぁい。