息子が1st grade(一年生)になって3週間が経過。ようやく勉強が始まってきたみたいでやる気モードに。
先日図書館へ行った際に、「chapter book」を借りたい。っていうので、「何それ?」って。。。。
息子曰く「パパが読んでるような文字がいっぱいの本」との事。おぉ、小説の事か?と思いながらlibrarian(図書館司書)に
「chapter book」の場所を聞いて向かったら、あぁ、確かに今まで借りていた本より文字が多い。けど、絵も小説よりは遥かに多い。
帰宅して定義を調べてみた。Wikipediaにこういう定義が。
A chapter book or chapterbook is a story book intended for intermediate readers, generally
age 7-10.[1][2] Unlike picture books for beginning readers, a chapter book tells the story primarily through prose, rather than pictures. Unlike books for advanced readers, chapter books contain plentiful illustrations.
「チャプターブック」とは、一般的に7–10歳の中レベル向けの物語の本。幼児向けの絵本とは違って、絵ではなく散文(通常の文章)を通して物語を伝える。上級者向けとは違って「チャプターブック」は沢山の絵も含んでいる。
というわけで、絵本と小説の中間って事かな。。。かなりの文章を読めるようになった息子が、絵本を卒業して物語を読む決意をした日でした。